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あした、晴れたら
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コードギアス21話の感想。ユフィ好きの方はご覧にならないで下さい。相変わらず厳しいです。性格が悪くて申し訳ありません・・・。

かなりユーフェミアが愛しく見えました。多分それは特区が無残な結果になるからだと思います。久堂がそう考えたのは、シュナ様の許可と、解放的なアッシュフォード学園の生徒でさえ囁いた不満と、最初のイレブンの「奴隷の平和だろう」という叫びに拠るものかと。
黒の騎士団もしくはゼロは、特区に参加する必要も壊す必要もないんじゃないかと思います。すでに多くのサイト様で指摘されていますが、特区の中に日本人全員を入れることは不可能であり、入れる人と入れない人の間に嫉妬と憎悪が生まれ、その結果、まず日本人が自ら特区を壊します。正確に言えば特区の拡大を求め、特区の人間を攻撃し、その権限を奪う。そしてブリタニア人にとって特区は何ら利点を持っていないので、自ら入る価値はありません。なので自然と特区は日本人で埋め尽くされ、日本人とブリタニア人の平等も何もあったもんじゃなくなるんじゃないかと。
第一ゲットーの民ならともかく、名誉ブリタニア人として働いている人は今の仕事を辞めて特区に行くことになるでしょうし、そこらへんの保証とかはどうしてくれるんでしょうねぇ・・・。仕事や住居、学校や病院施設、自治などを考えると、一年や二年で出来ることではないと思います。ってことは21話と22話の間には五年くらいの時が流れるのか。素敵。大人になったルルを是非見てみたいものです。

シュナ様やリア姉、ロイドさんが「センコウのマリアンヌ」と言ってましたが、久堂、「閃光」じゃなくて「鮮紅」だと思ってしまいました。だから「うわ、返り血? すげー」とか思ってたのですけれど、どうやら「閃光」らしく。すみません、マリアンヌ様。

ユフィの浅慮や、スザクの行動とか、脚光を浴びている白主従に対して、影にいなくてはならないランペルージ兄妹とか、深読みすればかなり切なく苦しい話だったのでしょうけれど、相変わらず久堂は表面だけしかさらっと見てません・・・。
あぁでもミレイさんは何となくルルーシュの気持ちに気づいているんじゃないかなぁと思いました。ゼロとしての行動云々ではなく、ルルーシュの抱いている皇室への憎悪だとか、ナナリーへの優しい世界の渇望だとか、七年のときを経てスザクはすっかり忘れた(もしくはルルが持ち続けているとは思っていない)ルルーシュを形作っているすべての感情と理由を、ミレイさんは明確に察しているんじゃないかと。

一部で噂のナナリーのスザクへの恋心ですが、久堂はこれはルルの早とちりじゃないかと思います。ナナリーはスザクを切り捨てる、もしくは離れることが出来ると思うので、あっても「淡い初恋」くらいでいいんじゃないかと。21話でナナリー自身が言っていた通り「ルルーシュさえいればいい」んだと思います。でもってナナリーはルルーシュのゼロとしての行動に気づいているんじゃないかと思いました。震える兄の手を握ったのは、そういう意図から来るもの、もしくは兄という世界へ縋ったのであって欲しいです。

なので久堂の21話は↓な感じでした。

○ スザカレフラグが消えていない→カレンのゼロ離反の心配
○ 何でスザクとユフィが恋人同士だということを一般人が知っているのか。つーか、20話は恋人成立になるのか。スザクはユフィを恋人と見てはいないと思う。
○ シュナ様素敵!
○ コーネリア様の胃が心配。
○ 特区を崩壊させるのはギアス(ゼロもしくは黒の騎士団)ではなく、民衆の行動であるべきだと思う。でないとユフィは政治家として成長できない。だからこそギアスが発動したら、それはルル自身を追い込むんじゃないかと。

個人的に21話は全然平気でした。むしろ久堂としては迎合すべき話で、その理由は「ルルーシュがユーフェミアを敵だと見据えた」ことだと思います。自分とナナリーからすべてを取り上げる、例え善意から来るとはいえ紛れもない「強者による弱者からの搾取」というルルーシュが最も忌むべき行為をユーフェミアが行うことで、ルルーシュは完全にユフィを敵と判断しました。だからこそユフィを追い詰める際にルルーシュの精神的苦痛が(表面的には)少し減る。それが久堂としては嬉しいです。やっぱりルル至上ですみません・・・。

それにしてもシュナ様とルルの思考回路は似てるんでしょうね。だからこそルルはシュナ様を「手強い」と思ってたんじゃないかな。逆にシュナ様もルルに一目を置いていたと思います。ただ如何せん年齢という経験の差が惜しまれる・・・。とにかくシュナ様は素敵です。見習いたい。

ときどき見かける「スザクが作り出した『僕』のモデル(理想)は幼少時のルルーシュである」という説ですが、これは基本的に賛成です。そうするとユーフェミアのスザクへの好意も、彼女の幼少時のルルーシュへの好意から来るものだと考えることが出来、21話でユフィからルルーシュへの好意がまだ継続されているという状況へも繋がるんじゃないかと。つまり結局のところ、ユフィはルルが好き。あーでもそれだと枢木さんが救われないな。だからこそ今のスザクのユフィへの恋愛感情のなさは良いことだとも思います。
その「僕」を壊して出てきた「俺」をルルーシュが受け止めるというなら、20話のスザユフィ展開と対比されることにもなり、スザルル派としては万々歳なのですけれども。むしろそっちへ向かって!

21話は「血染めのユフィ」らしいですが、ユフィが死んでスザクがゼロを恨むという展開は勘弁して欲しいです。あぁでもそういう展開にはならないんじゃないかと楽観視してます。ユフィは死なないと思う。コーネリア様がむしろ危ない。
そして恨むなら、ルルーシュからスザクへのベクトルが出るべきだと思います。ルルーシュは優しすぎます。だけどルルーシュがスザクを恨むとなると、切欠はナナリーくらいしか思い浮かばない・・・。あああ駄目! ルルーシュからナナリーを取り上げないで! 取り上げたらマジで泣きますから!



えーと、まぁそんな感じの21話でした。ディートハルトさんが素敵でした。ユフィは歌うべきだったと思います。ミーア大好き!
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