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あした、晴れたら
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本日の更新は、『Cher Lamperouge』第24・25話です。
この前までのがルルとカレンの直接対決なら、今度は別の直接対決。登場です、C.C。

24話の副題は、「化け物と魔女」です。これはアニメの「皇女と魔女」から来てます。あれはユーフェミアとC.Cの対比でしたけれど、こっちはナナリーとC.Cの対比です。どちらが化け物で、どちらが魔女なのかは、どうぞお好きに判断してやって下さいませ。作中でナナリーはC.Cのことを「化け物」と呼んでいますが、むしろその彼女の方がある意味「化け物」ですし。
『Cher Lamperouge』はルルーシュだけでなく、ナナリーも含めて「ランペルージ」です。それが色濃く出た話になってるかと。別に壊れているわけでも、病んでるわけでもありません。ルルーシュがすべてを諦め、切り捨てたように、ナナリーもそうしただけ。優しい世界などないと知り、信じられるのは兄だけだと、そう知っただけです。
ナナリーはルルーシュほど暴力を忌避しません。それは自分が暴力を受けたからで、その効果がどれほどのものかを知っているからです。もちろん使わないに越したことはないし、使うと恨まれることも承知してますけれど、どうしても憎い相手がいたら、ナナリーはまず、その人の一番大切な人に危害を加えます。それが最も効果的なことを彼女は学びました。自分を守り、ゆるやかに変貌した兄の背中で。
ランペルージは皇族の後ろ盾になり、ブリタニア帝政の中枢に食い込むつもりなので、出来るだけ道徳に反した行為はしないようにしています。カレンを拾ったのもギリギリです。だからこそナナリーはC.Cを追い返しました。でもC.Cはまた出てきます。諦めません、得るまでは。

25話の副題は、「親愛なる別れに晩餐」です。さようなら、クロヴィスお兄様。お疲れ様でした。
カレンは基本的にランペルージ家で夕食を取ってから帰ります。もともとテロリストとして動いていた頃から家に寄り付かなかったカレンですし、相手がランペルージ男爵ということもあってシュタットフェルト家は快く送り出してます。もちろん、いずれは結婚という計算を働かせながら。
毒ガス=C.Cの方程式が成り立ち、クロヴィス総督の退陣が決定。ディートに入れた電話は、それを知らせるためのものです。ディートはいそいそとクロヴィス撤退のVTRでも作成するんじゃないかな。そしてコーネリア新総督の紹介VTRとか。
『Cher Lamperouge』において、ルルーシュとナナリーは守られるのが仕事です。なので普通に「ちゃんと守られる」とか言っちゃいます。二人とも護身銃くらいは持ってますけれど、それも腕は並かと。肉体的には平均かそれ以下です。

C.Cはこれにて一旦退場。それにしても異質な直接対決になってしまいました・・・。おっそろしい。おっそろしいです、ランペルージ。
この話は毎回誰かしらの視点に近いものになっているのですが、ルルーシュの視点はありません。なのでランペルージの内はナナリーから読み取ることになるのですが・・・・・・こんな感じの主ですよ。怖い。けどでも、ナナリーもこれくらい考えが変わっていてもいいと思います。アニメのルルナナ兄妹の他者を思う優しさは、彼らの過去や受けてきた仕打ちを考えると奇跡としか思えません。スザクの性格改造を思うと、ルルナナは互いがいたからやってこれたんでしょうねぇ。でもどっちも自己犠牲的。
次はくるるんの予定です。アッシュフォード学園にいらっしゃーい。
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