6月3日~5日に頂いたコメントへのお返事。
○紗鳳寺のえる様
悪友リヴァル、ものっそい好きとのお言葉をありがとうございます! 暗躍してますよ、リヴァル・・・。自分が立ち回るのにかけては実に見事なんじゃないかと。ルルーシュは周囲を回すタイプですし。ディーノさんの声、でも久堂、ちょっとしてから気がつきました。うっかり忘れかけてました・・・ごめんよ、ディーノさん。ヴァリアーの声優も決まり始めてるんですね。ムラケンがベルか・・・。声優さんは意外な方が意外なものをやってたりしますよね。以前に忍たまの声優陣を知ったとき、うっそーと思った覚えがあります。皆さん、さすがプロですよねぇ。
○スザクとは相容れないような気もな方
ナナリーとマリアンヌ様の件があるので、ルルーシュは暴力を忌避してもおかしくないと思うのですよ・・・。まぁ、だからこそ暴力がすべてを壊す簡単な手段だと思うのもありなのでしょうけれども。手段として暴力を、力を用いるスザクとの対面はもうすぐの予定です。どんな感じになるのか楽しんで頂ければ幸いです。なんか、もう、友情って何それ美味しいの、とかいう展開になったら申し訳ありません・・・。
○Black Knightにコメント下さった方
はじめまして。当サイトへお越し下さりありがとうございます。黒騎士ロイドさんシリーズ、素敵だなんて勿体無いお言葉ですよー! 完全に趣味に走った一品でして・・・。黒騎士ロイドさんは主しか見えてませんし、主なルルーシュは押されつつ流されつつ幸せそうですけれども、スザクはもう・・・か、可哀想なところも好きと言って頂けて救われます。本編以外は基本的に軽いノリなので、もうテンポがすべてだと思っておりまして。黒騎士ロイドさんがるんたったと踊ってますよ・・・。こちらこそお付き合い下さりありがとうございました!
○本当に恐ろしい話になりかねない方
同感して下さったのですか・・・! ありがとうございます! ルルーシュとナナリーに振るわれた暴力(身体的なものだけでなく)を考えると、ルルーシュはそういった「他者からの絶対的な行為」を忌避してもおかしくないと思うのですよ。特に直接的な暴力は最も忌むべきものなんじゃないかと。だからこそのランペルージの行動基盤になっております。リヴァルは今後もちょこちょこ出てきますのでお楽しみに。ミレイさんもやっぱり出てくるかと。スザクは・・・26か27話くらいで登場の予定、で、す・・・。C.Cの初登場が、というかそこら辺がいろいろと恐ろしいことになりそうですが、よよよよろしければお付き合いくださいませ・・・!
○ayame様
対人においての立ち回りなら、リヴァルが一番じゃないかなぁと思っております。だからこそのフォロー(自主的)です。カレンも一方的な暴力によって奪われた側ですし、その無意味さと残酷さについては理解できると思います。その上でテロリストの道を選んだ彼女も、やっぱり手段に悩まなかったわけがないでしょうし。猫被り主従になったらにゃーにゃー言いそうですよ・・・(=^・^=) カレンが仲間になるとすると、リヴァルとミレイさんとカレンがルルーシュを中心に三角形を描くことになりそうです。互いに思うところもありそうですよね・・・。悪友と部下と騎士と。いろいろ違いが出てきそうです。
○見たいけど会いたくないアルコな方
そのお言葉、めちゃくちゃ的を得ていると思います。リリスは見たいけど会いたくないアルコバレーノですよね・・・。会ったが最後、どこをどうなって食われるか分かりませんし。近づかない方が無難かと思われます。
○『Brilliant Days』にコメント下さった方
男装夢は「女の子だとばれちゃってドキッ★」が売りだと思うのですが(オイ)、当サイトでは紛れもない青春物になっておりまして・・・。あくまでテニスのため、というところがポイントなのかと。好感を持って下さったとのこと、ありがとうございます! 感動だなんて勿体無いお言葉ですよー。中学生くらいなら、先入観と基本的な印象で性別はごまかせるんじゃないかなぁと思うのです。榊監督はやっぱりすべての源なので、愛を注いでおります・・・。お付き合い下さりありがとうございました!
○『青春エンドロール』がお気に入りな方
はじめまして。当サイトへお越し下さりありがとうございます。こちらこそイロモノなサイトにお付き合い頂けて嬉しい限りです。すべてが面白いだなんて勿体無いお言葉ですよ・・・! 数だけはちまちまと増えてきているので、読破にはお時間もかかったんじゃないかと。あわわ、ありがとうございます! 『青春エンドロール』は別れが前提の学園物でして。楽しい生活の中に、ちまっと差している影が、これまた可笑しな味付けになっていそうです・・・。影ながらだなんてとんでもありません! 応援のお言葉、ありがとうございます!
○欲望の趣くままな方
恋愛のれの字どころか、常識のじょの字もなさそうな『Lilith』ですが、お付き合い下さりありがとうございました・・・。本当に欲望の趣くままに突っ走っておりますよ、このヒロイン。予定ではラルを半分くらい食べちゃうはずでした・・・。ぱくっ、ぺろりと。
○『笛ポタ』にコメント下さった方
笛ポタ主人公の性格やら、とても好きとのお言葉をありがとうございます! 彼女はマイペースを突き進んでおりますよ・・・後を追っていく周囲の方が大変そうです。デスノ編は、きっとミサミサと仲良くなれたんじゃないかと。ライト君に利用されなければいいのですけどねぇ・・・。腹黒いライト君とLの甘味摂取量に感動してそうです。
○KURE様
高校世代、しかもアッシュフォード学園は比較的平和なので、やっぱり恋愛の噂になってしまうだろうと思うのですよー。特にカレンはおとなしいお嬢様を演じてきたので、そんな彼女が特定の男子に興味を持ったら騒ぎになりそうですし。カレンはそうなることを考える余裕もなかったんじゃないかと・・・。カレンはカレンで、自分のことには微妙に鈍そうです。リヴァルは自分が立ち回ることにおいては一番なんじゃないかなぁと思います。ルルーシュはくるくると周囲を回す側ですし。次の更新でカレンも決着すると思いますので、よろしければお付き合い下さいませ。
悪友リヴァル、ものっそい好きとのお言葉をありがとうございます! 暗躍してますよ、リヴァル・・・。自分が立ち回るのにかけては実に見事なんじゃないかと。ルルーシュは周囲を回すタイプですし。ディーノさんの声、でも久堂、ちょっとしてから気がつきました。うっかり忘れかけてました・・・ごめんよ、ディーノさん。ヴァリアーの声優も決まり始めてるんですね。ムラケンがベルか・・・。声優さんは意外な方が意外なものをやってたりしますよね。以前に忍たまの声優陣を知ったとき、うっそーと思った覚えがあります。皆さん、さすがプロですよねぇ。
○スザクとは相容れないような気もな方
ナナリーとマリアンヌ様の件があるので、ルルーシュは暴力を忌避してもおかしくないと思うのですよ・・・。まぁ、だからこそ暴力がすべてを壊す簡単な手段だと思うのもありなのでしょうけれども。手段として暴力を、力を用いるスザクとの対面はもうすぐの予定です。どんな感じになるのか楽しんで頂ければ幸いです。なんか、もう、友情って何それ美味しいの、とかいう展開になったら申し訳ありません・・・。
○Black Knightにコメント下さった方
はじめまして。当サイトへお越し下さりありがとうございます。黒騎士ロイドさんシリーズ、素敵だなんて勿体無いお言葉ですよー! 完全に趣味に走った一品でして・・・。黒騎士ロイドさんは主しか見えてませんし、主なルルーシュは押されつつ流されつつ幸せそうですけれども、スザクはもう・・・か、可哀想なところも好きと言って頂けて救われます。本編以外は基本的に軽いノリなので、もうテンポがすべてだと思っておりまして。黒騎士ロイドさんがるんたったと踊ってますよ・・・。こちらこそお付き合い下さりありがとうございました!
○本当に恐ろしい話になりかねない方
同感して下さったのですか・・・! ありがとうございます! ルルーシュとナナリーに振るわれた暴力(身体的なものだけでなく)を考えると、ルルーシュはそういった「他者からの絶対的な行為」を忌避してもおかしくないと思うのですよ。特に直接的な暴力は最も忌むべきものなんじゃないかと。だからこそのランペルージの行動基盤になっております。リヴァルは今後もちょこちょこ出てきますのでお楽しみに。ミレイさんもやっぱり出てくるかと。スザクは・・・26か27話くらいで登場の予定、で、す・・・。C.Cの初登場が、というかそこら辺がいろいろと恐ろしいことになりそうですが、よよよよろしければお付き合いくださいませ・・・!
○ayame様
対人においての立ち回りなら、リヴァルが一番じゃないかなぁと思っております。だからこそのフォロー(自主的)です。カレンも一方的な暴力によって奪われた側ですし、その無意味さと残酷さについては理解できると思います。その上でテロリストの道を選んだ彼女も、やっぱり手段に悩まなかったわけがないでしょうし。猫被り主従になったらにゃーにゃー言いそうですよ・・・(=^・^=) カレンが仲間になるとすると、リヴァルとミレイさんとカレンがルルーシュを中心に三角形を描くことになりそうです。互いに思うところもありそうですよね・・・。悪友と部下と騎士と。いろいろ違いが出てきそうです。
○見たいけど会いたくないアルコな方
そのお言葉、めちゃくちゃ的を得ていると思います。リリスは見たいけど会いたくないアルコバレーノですよね・・・。会ったが最後、どこをどうなって食われるか分かりませんし。近づかない方が無難かと思われます。
○『Brilliant Days』にコメント下さった方
男装夢は「女の子だとばれちゃってドキッ★」が売りだと思うのですが(オイ)、当サイトでは紛れもない青春物になっておりまして・・・。あくまでテニスのため、というところがポイントなのかと。好感を持って下さったとのこと、ありがとうございます! 感動だなんて勿体無いお言葉ですよー。中学生くらいなら、先入観と基本的な印象で性別はごまかせるんじゃないかなぁと思うのです。榊監督はやっぱりすべての源なので、愛を注いでおります・・・。お付き合い下さりありがとうございました!
○『青春エンドロール』がお気に入りな方
はじめまして。当サイトへお越し下さりありがとうございます。こちらこそイロモノなサイトにお付き合い頂けて嬉しい限りです。すべてが面白いだなんて勿体無いお言葉ですよ・・・! 数だけはちまちまと増えてきているので、読破にはお時間もかかったんじゃないかと。あわわ、ありがとうございます! 『青春エンドロール』は別れが前提の学園物でして。楽しい生活の中に、ちまっと差している影が、これまた可笑しな味付けになっていそうです・・・。影ながらだなんてとんでもありません! 応援のお言葉、ありがとうございます!
○欲望の趣くままな方
恋愛のれの字どころか、常識のじょの字もなさそうな『Lilith』ですが、お付き合い下さりありがとうございました・・・。本当に欲望の趣くままに突っ走っておりますよ、このヒロイン。予定ではラルを半分くらい食べちゃうはずでした・・・。ぱくっ、ぺろりと。
○『笛ポタ』にコメント下さった方
笛ポタ主人公の性格やら、とても好きとのお言葉をありがとうございます! 彼女はマイペースを突き進んでおりますよ・・・後を追っていく周囲の方が大変そうです。デスノ編は、きっとミサミサと仲良くなれたんじゃないかと。ライト君に利用されなければいいのですけどねぇ・・・。腹黒いライト君とLの甘味摂取量に感動してそうです。
○KURE様
高校世代、しかもアッシュフォード学園は比較的平和なので、やっぱり恋愛の噂になってしまうだろうと思うのですよー。特にカレンはおとなしいお嬢様を演じてきたので、そんな彼女が特定の男子に興味を持ったら騒ぎになりそうですし。カレンはそうなることを考える余裕もなかったんじゃないかと・・・。カレンはカレンで、自分のことには微妙に鈍そうです。リヴァルは自分が立ち回ることにおいては一番なんじゃないかなぁと思います。ルルーシュはくるくると周囲を回す側ですし。次の更新でカレンも決着すると思いますので、よろしければお付き合い下さいませ。
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