6月5日~8日に頂いたコメントへのお返事。
○こんな設定のお話に出会ったのはな方
『Cher Lamperouge』、大好きとのお言葉をありがとうございます! これはゼロでもヴィ・ブリタニアでもない、ランペルージなルルーシュを描けたらなぁと思いまして。ランペルージ兄妹がどこに向かうのか心配ですが、よろしければお付き合い下さいませ。
○ayame様
カレンを仲間に引き入れるために、ルルーシュはミレイにもリヴァルにも明かしていなかった「ランペルージの目的」を話しました。やっぱりカレンは明確な意思を持ってテロリストをやっていたので、行動を変えるにはそれなりの理由の示唆が必要だと思ったのです。猫かぶり同士、仲良くなれるんじゃないかと(笑) 反逆のための生徒会みたいですよねぇ・・・。いろいろ怖い生徒会になってます。ニーナはルル側ではないのです。何故かといえば、彼女を引き入れるメリットがルルーシュにとってないのかと。兵器は開発しそうですけれども、ランペルージは武力を嫌っているので用いませんし、それにルルーシュはニーナの性格もよく読んでいるんじゃないかと思います。C.Cは次の更新で登場予定なのですが・・・えーと、えーとえーと・・・す、すみません・・・! あああ、ご期待に副えられないと思います。申し訳ありません! ぎゃあ!
○Black knightがとっても面白かった方
楽しんで頂けたようで何よりです。黒騎士ロイドさん・・・意外な人気ですねぇ。いやもう好き勝手に趣味に走ったので、ちょっとびっくりです。応援のお言葉をありがとうございます!
○え?第一皇子?な方
どの皇族に取り入るかはこれから話の中で出てくる予定です。さすがに第一皇子ではないので、そこらへんはご心配なく(笑) 久堂なんか第一皇子は顔もおぼろげですからね・・・。シュナ様のあの見ている限り穏やかなところには驚きました。でも実に見事な方だと思います。まさに天才ですよね。判断などが皇族の中の皇族だと思います。ルルーシュが皇族として育っていたら、あのシュナ様とどんな関係になったのか気になります・・・。
○白兜がでている以上無理かなぁな方
生徒会室で反逆を企んでいる高校生たち・・・このギャップがまさに売りなんじゃないかと。ルルーシュがゼロではなくランペルージなので、やっぱり学園が舞台になりそうです。スザクもまもなく登場の予定です。完全敵ということは、おそらくありえないんじゃないかと。『Cher Lamperouge』のルルーシュの反逆は「内からの改変」なので、ブリタニアに刃を向けるわけではありませんし、むしろ立場だけ見れば仲間かもしれません。白兜との対決はないと思います。ランペルージは暴力が嫌いなので、白兜はむしろ見たくなさそうです。
○心臓が真空になりそうだった方
『When The Saints Go Marching In』は、ギアスにはまってかなり初期に書いた話でして・・・。あぁでもルルーシュの覚悟を感じて下さったのですね・・・! この話のルルーシュはまさに身を削って大切な人へ平和と幸福をささげると思います。そんなルルが大好きなのです・・・。
○『笑う乙女』を大好きと言って下さった方
どうもありがとうございます。いろいろ好き勝手に詰め込んだ『笑う乙女』です。書いていてルルーシュは女性に守られるのが似合うなぁとしみじみ思っておりました・・・。リクエストの方は、申し訳ないのですがお受けすることは出来ません。好きなものを好きなときに書くサイトですので・・・。ご期待に副えられず申し訳ありません。
○うわ、びっくりしましたな方
びっくりしましたか・・・それは書き手としては嬉しいです。「皇族に取り入る」という方法は、まさにアニメのスザクがするべき行動だったんじゃないかなぁと思います。ブリタニアが帝政である以上、国を中から変えるには皇族に取り入るしかないわけですし。でもこれはルルーシュの頭脳があるからこそ出来ることですよね・・・。明確な指針と、情に流されない決断が出来るところが、ランペルージなルルーシュのスザクとは決定的に違うところなんじゃないかと。カレンの気持ち、分かって下さったのですね・・・ありがとうございます! はっきり示されると、やはり信じられますよね。強い意志があるからこそ。だからこそカレンもルルに決めたのだと思います。
○最近では一番楽しみと言って下さった方
ありがとうございます! 『Cher Lamperouge』はどんどん捏造が加算され、アニメに沿っているようで逸れているような感じになってまいりました・・・。あぁでも楽しんで頂けているようで嬉しいです。応援のお言葉もありがとうございます!
○黒騎士ロイドさんを好きと言って下さった方
黒騎士ロイドさん・・・趣味に突っ走ったのですが、好評を頂けて嬉しいやらびっくりやらです。目まで抉っちゃう愛と忠誠が魅力(?)なのかもしれません。好きとのお言葉、ありがとうございます!
○その一言につきる方
やばかったですかー(笑) 『Lilith』は夢小説とは言いがたいような一品に仕上がってしまいました・・・。目が離せなかったのは、まさに怖いもの見たさなのではないかと。一歩間違えればグロテスクなホラーか18禁になりそうでしたし。お付き合い下さりありがとうございました!
○恋する乙女はすさまじい方
笑って下さりありがとうございます。恋する乙女は可愛いけど怖くて、そして最強だと思うのですよー。相手の話を無視して突っ走る勢いがあるんじゃないかと。恋は盲目とは素晴らしい言葉だなぁと思います。
○『Cher Lamperouge』の二話の文字化けを指摘された方
トップページの一番最初にも記載しているのですが、当サイトのサーバはジオシティーズなので、時折文字化けをしてしまうのです。なのでお手数ですが、ツールバーの「表示」から「エンコード」を選択し、「日本語(EUC)」をクリックで直してやって下さいませ。ジオの指定がEUCなので、Sift_JISのタグなどを入れるとさらに文字化けしてしまうのです・・・。お手数ですがよろしくお願いいたします。
○あき様
黒騎士ロイドさん、ツボにはまって下さったとのこと嬉しい限りです。このシリーズは17話を見て、ルルを絶対に裏切らない人がほしいなぁと思って作成した趣味のような一品でして。ロイドさんが好評で嬉しいです。応援のお言葉もありがとうございます。
『Cher Lamperouge』、大好きとのお言葉をありがとうございます! これはゼロでもヴィ・ブリタニアでもない、ランペルージなルルーシュを描けたらなぁと思いまして。ランペルージ兄妹がどこに向かうのか心配ですが、よろしければお付き合い下さいませ。
○ayame様
カレンを仲間に引き入れるために、ルルーシュはミレイにもリヴァルにも明かしていなかった「ランペルージの目的」を話しました。やっぱりカレンは明確な意思を持ってテロリストをやっていたので、行動を変えるにはそれなりの理由の示唆が必要だと思ったのです。猫かぶり同士、仲良くなれるんじゃないかと(笑) 反逆のための生徒会みたいですよねぇ・・・。いろいろ怖い生徒会になってます。ニーナはルル側ではないのです。何故かといえば、彼女を引き入れるメリットがルルーシュにとってないのかと。兵器は開発しそうですけれども、ランペルージは武力を嫌っているので用いませんし、それにルルーシュはニーナの性格もよく読んでいるんじゃないかと思います。C.Cは次の更新で登場予定なのですが・・・えーと、えーとえーと・・・す、すみません・・・! あああ、ご期待に副えられないと思います。申し訳ありません! ぎゃあ!
○Black knightがとっても面白かった方
楽しんで頂けたようで何よりです。黒騎士ロイドさん・・・意外な人気ですねぇ。いやもう好き勝手に趣味に走ったので、ちょっとびっくりです。応援のお言葉をありがとうございます!
○え?第一皇子?な方
どの皇族に取り入るかはこれから話の中で出てくる予定です。さすがに第一皇子ではないので、そこらへんはご心配なく(笑) 久堂なんか第一皇子は顔もおぼろげですからね・・・。シュナ様のあの見ている限り穏やかなところには驚きました。でも実に見事な方だと思います。まさに天才ですよね。判断などが皇族の中の皇族だと思います。ルルーシュが皇族として育っていたら、あのシュナ様とどんな関係になったのか気になります・・・。
○白兜がでている以上無理かなぁな方
生徒会室で反逆を企んでいる高校生たち・・・このギャップがまさに売りなんじゃないかと。ルルーシュがゼロではなくランペルージなので、やっぱり学園が舞台になりそうです。スザクもまもなく登場の予定です。完全敵ということは、おそらくありえないんじゃないかと。『Cher Lamperouge』のルルーシュの反逆は「内からの改変」なので、ブリタニアに刃を向けるわけではありませんし、むしろ立場だけ見れば仲間かもしれません。白兜との対決はないと思います。ランペルージは暴力が嫌いなので、白兜はむしろ見たくなさそうです。
○心臓が真空になりそうだった方
『When The Saints Go Marching In』は、ギアスにはまってかなり初期に書いた話でして・・・。あぁでもルルーシュの覚悟を感じて下さったのですね・・・! この話のルルーシュはまさに身を削って大切な人へ平和と幸福をささげると思います。そんなルルが大好きなのです・・・。
○『笑う乙女』を大好きと言って下さった方
どうもありがとうございます。いろいろ好き勝手に詰め込んだ『笑う乙女』です。書いていてルルーシュは女性に守られるのが似合うなぁとしみじみ思っておりました・・・。リクエストの方は、申し訳ないのですがお受けすることは出来ません。好きなものを好きなときに書くサイトですので・・・。ご期待に副えられず申し訳ありません。
○うわ、びっくりしましたな方
びっくりしましたか・・・それは書き手としては嬉しいです。「皇族に取り入る」という方法は、まさにアニメのスザクがするべき行動だったんじゃないかなぁと思います。ブリタニアが帝政である以上、国を中から変えるには皇族に取り入るしかないわけですし。でもこれはルルーシュの頭脳があるからこそ出来ることですよね・・・。明確な指針と、情に流されない決断が出来るところが、ランペルージなルルーシュのスザクとは決定的に違うところなんじゃないかと。カレンの気持ち、分かって下さったのですね・・・ありがとうございます! はっきり示されると、やはり信じられますよね。強い意志があるからこそ。だからこそカレンもルルに決めたのだと思います。
○最近では一番楽しみと言って下さった方
ありがとうございます! 『Cher Lamperouge』はどんどん捏造が加算され、アニメに沿っているようで逸れているような感じになってまいりました・・・。あぁでも楽しんで頂けているようで嬉しいです。応援のお言葉もありがとうございます!
○黒騎士ロイドさんを好きと言って下さった方
黒騎士ロイドさん・・・趣味に突っ走ったのですが、好評を頂けて嬉しいやらびっくりやらです。目まで抉っちゃう愛と忠誠が魅力(?)なのかもしれません。好きとのお言葉、ありがとうございます!
○その一言につきる方
やばかったですかー(笑) 『Lilith』は夢小説とは言いがたいような一品に仕上がってしまいました・・・。目が離せなかったのは、まさに怖いもの見たさなのではないかと。一歩間違えればグロテスクなホラーか18禁になりそうでしたし。お付き合い下さりありがとうございました!
○恋する乙女はすさまじい方
笑って下さりありがとうございます。恋する乙女は可愛いけど怖くて、そして最強だと思うのですよー。相手の話を無視して突っ走る勢いがあるんじゃないかと。恋は盲目とは素晴らしい言葉だなぁと思います。
○『Cher Lamperouge』の二話の文字化けを指摘された方
トップページの一番最初にも記載しているのですが、当サイトのサーバはジオシティーズなので、時折文字化けをしてしまうのです。なのでお手数ですが、ツールバーの「表示」から「エンコード」を選択し、「日本語(EUC)」をクリックで直してやって下さいませ。ジオの指定がEUCなので、Sift_JISのタグなどを入れるとさらに文字化けしてしまうのです・・・。お手数ですがよろしくお願いいたします。
○あき様
黒騎士ロイドさん、ツボにはまって下さったとのこと嬉しい限りです。このシリーズは17話を見て、ルルを絶対に裏切らない人がほしいなぁと思って作成した趣味のような一品でして。ロイドさんが好評で嬉しいです。応援のお言葉もありがとうございます。
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