本日の更新は、『笑う乙女』(ルルーシュ皇子設定)です。
ミクシィからの再録。
ミクシィからの再録。
ルルーシュがそのまま皇室で育っており、でもやっぱり黒の皇子です。好き放題盛り込んだらこんなことになってしまいました・・・。
スザクはユーフェミアの騎士です。微妙にスザルルのような、スザ→ルルのような。後者がいいな(オイ)
別名黒の騎士団 in ブリタニア皇室みたいな話かと。でもルルーシュは普通に皇子で、自らの派閥を形成しているだけかと。ちなみに題名の「乙女」は紅蓮弐式のことを指しています。ルルーシュのことでも良いかなぁとも思います。
ルルーシュとスザクの皇子と騎士設定はもちろんとってもとっても大好きなのですが、彼らは同じ理想を持っていたとしても、それに対する経過で選ぶ手段が違うので、主従には向かないと思います。そういう意味ではユーフェミアとスザクは主従に向いているんじゃないかと。
ルルーシュの取る手段にスザクは「ルルーシュ、それは・・・」と言いそうですし、でも「騎士だから従う」でしょうし、それは主としてとても苦しいんじゃないかと。互いに信用はしているけれど、信頼は出来ない主従になってしまうと思います。
だから久堂、ルルーシュの騎士は彼に盲目に従うカレンか、どんな手段でも窘めない(手段の善悪に構わないだろう)ロイドさんが似合うんじゃないかなぁと思うのですよ。もしくははっきり「その作戦はどうだろう」と言ってくれそうな藤堂さん。
ルルーシュはスザクの言う「正しくない」手段を使うとしても、それを自ら知っているでしょうし、だからこそ彼を責めない人に騎士になってほしいです。ルルーシュとスザクは、普通に出会っていたら友達にもならなかっただろうと思います。特殊な環境が彼らを結びつけたんじゃないかと。
22話感想は後でお送りしたいと思います。長くなりそうです・・・。そして相変わらず性質の悪い見方になりそうです。でもやっぱりルルーシュが好きだと思いました。
スザクはユーフェミアの騎士です。微妙にスザルルのような、スザ→ルルのような。後者がいいな(オイ)
別名黒の騎士団 in ブリタニア皇室みたいな話かと。でもルルーシュは普通に皇子で、自らの派閥を形成しているだけかと。ちなみに題名の「乙女」は紅蓮弐式のことを指しています。ルルーシュのことでも良いかなぁとも思います。
ルルーシュとスザクの皇子と騎士設定はもちろんとってもとっても大好きなのですが、彼らは同じ理想を持っていたとしても、それに対する経過で選ぶ手段が違うので、主従には向かないと思います。そういう意味ではユーフェミアとスザクは主従に向いているんじゃないかと。
ルルーシュの取る手段にスザクは「ルルーシュ、それは・・・」と言いそうですし、でも「騎士だから従う」でしょうし、それは主としてとても苦しいんじゃないかと。互いに信用はしているけれど、信頼は出来ない主従になってしまうと思います。
だから久堂、ルルーシュの騎士は彼に盲目に従うカレンか、どんな手段でも窘めない(手段の善悪に構わないだろう)ロイドさんが似合うんじゃないかなぁと思うのですよ。もしくははっきり「その作戦はどうだろう」と言ってくれそうな藤堂さん。
ルルーシュはスザクの言う「正しくない」手段を使うとしても、それを自ら知っているでしょうし、だからこそ彼を責めない人に騎士になってほしいです。ルルーシュとスザクは、普通に出会っていたら友達にもならなかっただろうと思います。特殊な環境が彼らを結びつけたんじゃないかと。
22話感想は後でお送りしたいと思います。長くなりそうです・・・。そして相変わらず性質の悪い見方になりそうです。でもやっぱりルルーシュが好きだと思いました。
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