本日の更新は、『噺に五つの花が咲く』です。
そのままのとおり、短い小話を五つ。タイトルは「群青三メートル手前」様から拝借してます。
30個書けず五個で断念。いくつかはミクシィからの再録になってます。
そのままのとおり、短い小話を五つ。タイトルは「群青三メートル手前」様から拝借してます。
30個書けず五個で断念。いくつかはミクシィからの再録になってます。
『帰ってくるまで、起きてるからね』は神楽耶とルルーシュで、これは『友は死んだ』の原型となった話です。最後の最後の戦いの日の早朝の話。神楽耶の言う「スザクが来ずにはいられないくらい」というのは、もちろん「あの世から」ということです。スザクに対しての共犯者である二人。
『ぐるりと巡った想いの末路は、』はカレンとルルーシュです。17話直後くらいの話かと。ゼロが誰かを知らないままに、ゼロのためにスザクを殺すと言うカレン。普通のはずなのに、だけど擦れ違っていく感情と行動。みんなまだ17歳なのに・・・ううう。
『其の名はあまりにも神聖で』はミレイとルルーシュで、ミレルルです。ええ、まごうことなきミレルルかと。ミレイはルルーシュが皇子だということを知っている唯一の女の子(C.C除く)なので、やっぱり秘密の関係が似合いそうだなぁと思いまして。
『奇跡からの逃走』は16話直後、マオマオが退場した話です。マオマオに対して、ルルーシュからの葬送。ルルとマオマオは敵対しましたけれど、やっぱり互いにしか分からないものもあったと思います。そこにはC.Cでさえ入れない、ギアス所持者としてのものが。なのでそんな話です。
そして最後、『どうせなら愛してると叫べば良い』はスザクとルルーシュです。戦場で会った二人。「俺」スザクと、「僕」ルルーシュ。10歳のときのまま成長することが出来なかった二人の最後です。あぁでもこれもまだ救いがある気がする・・・。アニメがどんなことになるのか本気で怖いです。ぎゃう。
憂郷香夜様、トキハル様、十一月二十九日様、バトンをありがとうございます! 今はちょっと立て込んでいるので、連休明けにでも答えさせて頂きたいと思います。
朋様、メールの方、確かに届きました。ありがとうございます! 追ってお返事させて頂きます。ロイルルのネタの神が降りてきますように・・・!
リボツナ原稿、どうにか書ききりました・・・。あとはレイアウトと送信。でもやっぱり久堂の書く話なので、友愛敬愛>恋愛チックになってしまった・・・。ですがちゃんとリボーンとツナがメインになったかと。良かった良かった。
次はスザルル原稿の構想を練らねば。あぁでも書きたい話が他にもある・・・! ぐるぐる迷走しそうです。
『ぐるりと巡った想いの末路は、』はカレンとルルーシュです。17話直後くらいの話かと。ゼロが誰かを知らないままに、ゼロのためにスザクを殺すと言うカレン。普通のはずなのに、だけど擦れ違っていく感情と行動。みんなまだ17歳なのに・・・ううう。
『其の名はあまりにも神聖で』はミレイとルルーシュで、ミレルルです。ええ、まごうことなきミレルルかと。ミレイはルルーシュが皇子だということを知っている唯一の女の子(C.C除く)なので、やっぱり秘密の関係が似合いそうだなぁと思いまして。
『奇跡からの逃走』は16話直後、マオマオが退場した話です。マオマオに対して、ルルーシュからの葬送。ルルとマオマオは敵対しましたけれど、やっぱり互いにしか分からないものもあったと思います。そこにはC.Cでさえ入れない、ギアス所持者としてのものが。なのでそんな話です。
そして最後、『どうせなら愛してると叫べば良い』はスザクとルルーシュです。戦場で会った二人。「俺」スザクと、「僕」ルルーシュ。10歳のときのまま成長することが出来なかった二人の最後です。あぁでもこれもまだ救いがある気がする・・・。アニメがどんなことになるのか本気で怖いです。ぎゃう。
憂郷香夜様、トキハル様、十一月二十九日様、バトンをありがとうございます! 今はちょっと立て込んでいるので、連休明けにでも答えさせて頂きたいと思います。
朋様、メールの方、確かに届きました。ありがとうございます! 追ってお返事させて頂きます。ロイルルのネタの神が降りてきますように・・・!
リボツナ原稿、どうにか書ききりました・・・。あとはレイアウトと送信。でもやっぱり久堂の書く話なので、友愛敬愛>恋愛チックになってしまった・・・。ですがちゃんとリボーンとツナがメインになったかと。良かった良かった。
次はスザルル原稿の構想を練らねば。あぁでも書きたい話が他にもある・・・! ぐるぐる迷走しそうです。
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