6月20日~23日に頂いたコメントへのお返事。
文字化けに関しては6月19日のブログをご覧下さい。『王は死んだ』の場合、最初の注意書きにもありますので、そちらも一読なさって下さい。
文字化けに関しては6月19日のブログをご覧下さい。『王は死んだ』の場合、最初の注意書きにもありますので、そちらも一読なさって下さい。
○EZアップロードからならな方
ルルーシュ、久堂も本当に大好きです! 幸せになってほしいと心の奥底から、むしろ腸の細胞から思いますよ・・・。あそこまでやって野望が少しでも果たせなかったりしたら製作者サイドを恨まずにはいられないです。うう。文字化け、やっぱり通る道ですよね。EZアップロードからなら大丈夫なのですかー。おお、知らなかったです。でも久堂は基本的にすべてファイルマネージャーから作成しているのですよ。ブラウザ編集出来るのがジオを選んだ理由なのです。
○何度見てもと言って下さった方
あわわ、勿体無いお言葉ですよ・・・! 『When The Saints Go Marching In』はギアスにはまってかなり初期に書いたものなのですが、そう言って頂けると嬉しいです。ありがとうございます!
○ギアスで久堂のサイトを知って下さった方
忙しいと逃避したくなる久堂です・・・。いやもう本当、こう、人生もボーダーの斜め上15度を行っているような久堂でして。大好きだなんて嬉しいです! 長編やシリーズ物は好き放題やっておりますよ。ルルーシュに愛を傾けつつ、こうぐるぐると世界をマーブル色に染めてます。REBORNも読んで下さったのですね・・・気に入ったらとりあえず書く派なので、ジャンルばっかりが増えております。雑多にもさもさ食べますよ・・・。応援のお言葉、ありがとうございます!
○二人のその後を読んでみたい方
『and I love you』は、皇女ルルという色物でして・・・。しかも滅多に書かない恋愛物なのですが、素敵だなんて勿体無いお言葉ですよ! 恋愛物は本当に苦手なので・・・。番外編も書いてみたいなぁと思うのですが、何時になることやら。このルルーシュとスザクなら、いつかは共に並べるんじゃないかなぁと思います。
○正直にやだ! な方
『青春エンドロール』、やっぱろユフィは出しておくかと思いまして(笑) あはは、正直にそう思われましたかー! でも確かにアッシュフォードはルルーシュが選んだ、残りの時間を過ごす大事な場所なのですよね。とはいえユフィはおそらく「ルルーシュに会いたい」という気持ちだけで来るんじゃないかと。そこらへんがユフィというか何というか。カレンがどんどん騎士っぽくなってきましたよー。
○KURE様
久堂の書くカレンは、下手をしなくてもルルーシュよりもスザクよりも男前です。下級生女子に思い切り人気があるでしょうねぇ。陸上部のエースですし、バレンタインとかチョコをわんさか貰うんじゃないかと。それが災いして男子からは遠巻きに見られていそうです。「シュタットフェルトはスタイルはいいんだけど、自分より男前な彼女ってのもな・・・」みたいな(笑) 『泥沼』は何だかおかしなことになりそうです。ベクトルが全部ルルに向いているはずなのに、何が問題なのか・・・。やっぱりC.Cかと思われます。でもルルはC.Cも嫌いじゃないんですよ、きっと。そこらへんもそのうち書きたいです。
○しゅなさまはな方
シュナ様はおばかでもいいですよねー。でもおばかさんで皇帝に君臨されると、ルルがもうなんか報われないっていうか、こう、空回りになってしまって悲しいというか。シュナ様は弟妹をどう思ってるんでしょうねぇ。リップサービスとか無しで教えてもらいたいものです。
○雲雀さんかっこよかった方
ありがとうございますー! 雲雀さん、大好きなのですけれど大好きすぎて書けないと言いますか。雲雀さんと魔女っ子はきっと仲良くなれるんじゃないかと。雲雀さんが魔女っ子の飼い主です。
○ayame様
『青春エンドロール』のルルーシュは、もうちゃんと覚悟を決めています。マリアンヌ様とナナリーが安全に暮らすことが出来て、自分も残された時間を好きに使うことが許されて、もうこれで十分だと思っているのかと。諦観からくる笑顔だから、どうしても悲しくなってしまいますが・・・。「代わりにしてくれ」と言うルルーシュに、苛立つカレン。苛立つからこそ、カレンだと思います。シャーリーは泣くでしょうし、スザクは頷いてしまうかもしれませんし。ルルとユフィはとても酷似していて、そして正反対の二人だと思います。きっとC.Cと神殿で過ごす日が来ても、ルルーシュはそれを幸せだと思うのでしょうねぇ。ルルは幸せを追い求めるタイプではないんじゃないかと。結婚式場に現れて攫うのはきっとカレンですよ(笑) スザクは参列しちゃうんですよ、きっと。
○ここのものがと言って下さった方
あわわ、勿体無いお言葉ですよ・・・! 一番好きだなんて恐縮です。ありがとうございます! 今のところシャーリーの影が薄いですけれど、『Cher Lamperouge』では存在感を発揮してもらう予定です。アニメのように華々しく飾ってもらおうかと。それでも読みたいだなんて、書き手として光栄です。暴走迷走サイトですが、よろしければ今後もお付き合い下さいませ。
ルルーシュ、久堂も本当に大好きです! 幸せになってほしいと心の奥底から、むしろ腸の細胞から思いますよ・・・。あそこまでやって野望が少しでも果たせなかったりしたら製作者サイドを恨まずにはいられないです。うう。文字化け、やっぱり通る道ですよね。EZアップロードからなら大丈夫なのですかー。おお、知らなかったです。でも久堂は基本的にすべてファイルマネージャーから作成しているのですよ。ブラウザ編集出来るのがジオを選んだ理由なのです。
○何度見てもと言って下さった方
あわわ、勿体無いお言葉ですよ・・・! 『When The Saints Go Marching In』はギアスにはまってかなり初期に書いたものなのですが、そう言って頂けると嬉しいです。ありがとうございます!
○ギアスで久堂のサイトを知って下さった方
忙しいと逃避したくなる久堂です・・・。いやもう本当、こう、人生もボーダーの斜め上15度を行っているような久堂でして。大好きだなんて嬉しいです! 長編やシリーズ物は好き放題やっておりますよ。ルルーシュに愛を傾けつつ、こうぐるぐると世界をマーブル色に染めてます。REBORNも読んで下さったのですね・・・気に入ったらとりあえず書く派なので、ジャンルばっかりが増えております。雑多にもさもさ食べますよ・・・。応援のお言葉、ありがとうございます!
○二人のその後を読んでみたい方
『and I love you』は、皇女ルルという色物でして・・・。しかも滅多に書かない恋愛物なのですが、素敵だなんて勿体無いお言葉ですよ! 恋愛物は本当に苦手なので・・・。番外編も書いてみたいなぁと思うのですが、何時になることやら。このルルーシュとスザクなら、いつかは共に並べるんじゃないかなぁと思います。
○正直にやだ! な方
『青春エンドロール』、やっぱろユフィは出しておくかと思いまして(笑) あはは、正直にそう思われましたかー! でも確かにアッシュフォードはルルーシュが選んだ、残りの時間を過ごす大事な場所なのですよね。とはいえユフィはおそらく「ルルーシュに会いたい」という気持ちだけで来るんじゃないかと。そこらへんがユフィというか何というか。カレンがどんどん騎士っぽくなってきましたよー。
○KURE様
久堂の書くカレンは、下手をしなくてもルルーシュよりもスザクよりも男前です。下級生女子に思い切り人気があるでしょうねぇ。陸上部のエースですし、バレンタインとかチョコをわんさか貰うんじゃないかと。それが災いして男子からは遠巻きに見られていそうです。「シュタットフェルトはスタイルはいいんだけど、自分より男前な彼女ってのもな・・・」みたいな(笑) 『泥沼』は何だかおかしなことになりそうです。ベクトルが全部ルルに向いているはずなのに、何が問題なのか・・・。やっぱりC.Cかと思われます。でもルルはC.Cも嫌いじゃないんですよ、きっと。そこらへんもそのうち書きたいです。
○しゅなさまはな方
シュナ様はおばかでもいいですよねー。でもおばかさんで皇帝に君臨されると、ルルがもうなんか報われないっていうか、こう、空回りになってしまって悲しいというか。シュナ様は弟妹をどう思ってるんでしょうねぇ。リップサービスとか無しで教えてもらいたいものです。
○雲雀さんかっこよかった方
ありがとうございますー! 雲雀さん、大好きなのですけれど大好きすぎて書けないと言いますか。雲雀さんと魔女っ子はきっと仲良くなれるんじゃないかと。雲雀さんが魔女っ子の飼い主です。
○ayame様
『青春エンドロール』のルルーシュは、もうちゃんと覚悟を決めています。マリアンヌ様とナナリーが安全に暮らすことが出来て、自分も残された時間を好きに使うことが許されて、もうこれで十分だと思っているのかと。諦観からくる笑顔だから、どうしても悲しくなってしまいますが・・・。「代わりにしてくれ」と言うルルーシュに、苛立つカレン。苛立つからこそ、カレンだと思います。シャーリーは泣くでしょうし、スザクは頷いてしまうかもしれませんし。ルルとユフィはとても酷似していて、そして正反対の二人だと思います。きっとC.Cと神殿で過ごす日が来ても、ルルーシュはそれを幸せだと思うのでしょうねぇ。ルルは幸せを追い求めるタイプではないんじゃないかと。結婚式場に現れて攫うのはきっとカレンですよ(笑) スザクは参列しちゃうんですよ、きっと。
○ここのものがと言って下さった方
あわわ、勿体無いお言葉ですよ・・・! 一番好きだなんて恐縮です。ありがとうございます! 今のところシャーリーの影が薄いですけれど、『Cher Lamperouge』では存在感を発揮してもらう予定です。アニメのように華々しく飾ってもらおうかと。それでも読みたいだなんて、書き手として光栄です。暴走迷走サイトですが、よろしければ今後もお付き合い下さいませ。
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