本日の更新は、『Cher Lamperouge』7・8話です。
1~4話が生起編になるとしたら、5~10話はアッシュフォード編。
1~4話が生起編になるとしたら、5~10話はアッシュフォード編。
副題は第七話が『与えられた再会』で、第八話が『星は流れた』です。
フォムメでミレイさんとの再会を望まれた方が結構いらっしゃったのですが、こんな感じになってしまいました。
でもよく考えたら、諸手を広げてアッシュフォードを歓迎するわけはないんですよね。後見貴族である以上、マリアンヌ様とルルナナの身を守るべき義務があったけれど、それを果たせなかったわけですし。与えてもらったものももちろん多かったでしょうけれど、「ランペルージ」になったルルーシュがそれを再び受け入れるかと言われれば、それはないと思います。皇位継承権を失ったルルナナを保護してもアッシュフォード家に得はないですし、利用するためと考えるのが普通ですし。
なので少なくともアッシュフォードの真意が分からない内は、彼らの手を取ることはないんじゃないかと。だからこその「与えられた」再会であり、ミレイさんから見れば「星は流れた」です。
八話でランペルージ前当主夫妻、つまりルルナナの義父母について触れていますが、彼らについてももちろんそのうち描くつもりです。それにしてもこのペースだと原作に合流するまで結構かかりそうですよ・・・。とりあえず学園入学でリヴァシャリニーナと出会おうかと。個人的ポイントはリヴァルです。リヴァルとルルーシュ。二人の関係を描くのは何だか初めてになる気がします・・・。
「ツバサ」の小狼君2、やっぱりCCさくらの小狼君なんですね・・・。じゃあCCさくらのさくらちゃんは何処にいるんでしょう。四月一日とか気になるけど、ホリックはコミックス派なので発売まで待たなくては・・・。
おお振りは確か今月ですよね。コミックスはあんまり買わないのですが、おお振りとホリックは買ってます。図書券が空から降ってきてほしいです。
フォムメでミレイさんとの再会を望まれた方が結構いらっしゃったのですが、こんな感じになってしまいました。
でもよく考えたら、諸手を広げてアッシュフォードを歓迎するわけはないんですよね。後見貴族である以上、マリアンヌ様とルルナナの身を守るべき義務があったけれど、それを果たせなかったわけですし。与えてもらったものももちろん多かったでしょうけれど、「ランペルージ」になったルルーシュがそれを再び受け入れるかと言われれば、それはないと思います。皇位継承権を失ったルルナナを保護してもアッシュフォード家に得はないですし、利用するためと考えるのが普通ですし。
なので少なくともアッシュフォードの真意が分からない内は、彼らの手を取ることはないんじゃないかと。だからこその「与えられた」再会であり、ミレイさんから見れば「星は流れた」です。
八話でランペルージ前当主夫妻、つまりルルナナの義父母について触れていますが、彼らについてももちろんそのうち描くつもりです。それにしてもこのペースだと原作に合流するまで結構かかりそうですよ・・・。とりあえず学園入学でリヴァシャリニーナと出会おうかと。個人的ポイントはリヴァルです。リヴァルとルルーシュ。二人の関係を描くのは何だか初めてになる気がします・・・。
「ツバサ」の小狼君2、やっぱりCCさくらの小狼君なんですね・・・。じゃあCCさくらのさくらちゃんは何処にいるんでしょう。四月一日とか気になるけど、ホリックはコミックス派なので発売まで待たなくては・・・。
おお振りは確か今月ですよね。コミックスはあんまり買わないのですが、おお振りとホリックは買ってます。図書券が空から降ってきてほしいです。
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