王は死んだ

本日の更新は、『青春エンドロール』にひとつです。
副題は『廊下に反響する君の声』で、ミレイさんとルルーシュです。おまけでスザクとリヴァル。

ここら辺は公式チックに、リヴァル→ミレイさん→ルルーシュになってます。ミレルルも大好きなのですよー。なので『青春エンドロール』では盛り込んでいく気満々です。ミレルル万歳！
この話ではマリアンヌ様もご存命なので、アッシュフォード家は大公爵です。彼らの経営する学園は日本だけでなくブリタニアや中華連邦やEUにもあるかと。ルルーシュは皇子なので、日本にも皇室御用達シェフ（シュナ様選抜）や護衛（リア姉選抜）やらメイドさん（クロヴィス兄上選抜）やらをちまちまと連れて来ています。
でも興味のあることには手を出すタイプなので、料理とか家事とか結構自分で試行錯誤しながらやっちゃって上達していって、周囲の方が困ってそうです。もちろんルルも彼らの仕事を取ることはないでしょうけれども。というわけでお菓子作りも普通に出来そうです。捏造ばっかりですが、微パラレルという魔法の言葉でお許し下さい・・・。
『青春エンドロール』はルルーシュが節操なくいろんな人とイチャイチャする話になるかもしれません。時が来れば別れなくてはいけないので、それでも良ければ、と身を捧げそう。恋愛感情とかも閉ざしていそうですし。
というか恋愛感情、ルルーシュに存在するのかも疑問です（オイ）　でもスザクは何か・・・みたいな感じになれればいいなぁと思っています。・・・・・・頑張ろう、スザルル。



ヴォルフラム（＠まるマ）がいろいろと好みのタイプなので、ヴォルユが好きです。いえ、本屋でぱらぱら読んできたのでちょっと。
隣に並べ方を決める本屋の方がいたのですが、下の表紙が見える並びにはハルヒが売れ筋なので外せず、彩雲国はNHKに降りてきたのでこれも外せない。少年陰陽師はスティグマがアニメ化するからそれと変えてもいい。後はキノとかが映画化するのでこれも持って来たいけれど、場所がないし・・・といった話をしていました。
そんなのを聞きながらまるマとブレストを読んでました。ミツワタも好きですー。