王は死んだ

本日の更新は、『Cher Lamperouge』9・10話です。
アッシュフォード編終了。

副題は第9話が『勝つためのルール』で、第10話が『すべてを譲渡します』です。
9話でルルーシュの告げた言葉が、彼の行動の基盤となっています。そのための地位、そのための権力、そのための金。そのためにとった手段が「ランペルージ」です。この話ではナナリーも自分がどんな行動をすべきか、兄がどんな手段を取っているのかを理解しています。ナナリーも含めて「ランペルージ」です。
ちなみに投資家とは、株式や債券・不動産・通貨・商品などに投資する人のこと。ルルは学生をやっている傍らで株をやり、ちゃくちゃくと資産を増やしています。そこらへんも上手くナナリーと分けて、税金対策とかもしっかりしてそう。
ルルの金銭感覚は至って普通のものだと思います。財布の中身も万札一杯ってことはなく、それ相応かと。不自然じゃないようにカードも一枚くらい入っていそうですが。ブラックカードは常時身につけていそうです。
次は多分学園に入るかと。リヴァルだと思います。リヴァルー。

ギアスの24話と25話、先行上映会が決定したようですね。でも久堂、応募することはないと思います。応募券のついてる雑誌とか買ってないですし。
というか、何でアニメの最終回を先行で上映なんかするんでしょう・・・。映画ならともかく。しかも25話が45分って、テレビ放送を考えていない作りだと思うのですが・・・。最初から最終回は先行するつもりだったのでしょうか。
製作サイドとしてもいろいろあるのでしょうけれど、でもなんかすっきりしません。テレビで放送されるまでおとなしく待とうと思います。

ワタルがやっぱり好きです。いろいろ可愛い。ルルーシュはワタルみたいに「全部下さい！」と言っちゃえばいいと思います。諦める癖なんかつけないで・・・！　ミツルは薄幸美人。おんば様も好きです。映画が基本。映画のラスト万歳！
うっかりレツゴを見てしまったので、レツゴサイト様を巡っていました。基本的に烈君です。赤髪しっかり系お兄ちゃん、でもなかなかイイ性格してそうな星馬烈君。ブレレツとかミハレツとか大好きです。DVDになったら是非とも見たい・・・。年齢操作も見たいです。

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王は死んだ

本日の更新は、『Cher Lamperouge』7・8話です。
1～4話が生起編になるとしたら、5～10話はアッシュフォード編。

副題は第七話が『与えられた再会』で、第八話が『星は流れた』です。
フォムメでミレイさんとの再会を望まれた方が結構いらっしゃったのですが、こんな感じになってしまいました。
でもよく考えたら、諸手を広げてアッシュフォードを歓迎するわけはないんですよね。後見貴族である以上、マリアンヌ様とルルナナの身を守るべき義務があったけれど、それを果たせなかったわけですし。与えてもらったものももちろん多かったでしょうけれど、「ランペルージ」になったルルーシュがそれを再び受け入れるかと言われれば、それはないと思います。皇位継承権を失ったルルナナを保護してもアッシュフォード家に得はないですし、利用するためと考えるのが普通ですし。
なので少なくともアッシュフォードの真意が分からない内は、彼らの手を取ることはないんじゃないかと。だからこその「与えられた」再会であり、ミレイさんから見れば「星は流れた」です。
八話でランペルージ前当主夫妻、つまりルルナナの義父母について触れていますが、彼らについてももちろんそのうち描くつもりです。それにしてもこのペースだと原作に合流するまで結構かかりそうですよ・・・。とりあえず学園入学でリヴァシャリニーナと出会おうかと。個人的ポイントはリヴァルです。リヴァルとルルーシュ。二人の関係を描くのは何だか初めてになる気がします・・・。

「ツバサ」の小狼君２、やっぱりCCさくらの小狼君なんですね・・・。じゃあCCさくらのさくらちゃんは何処にいるんでしょう。四月一日とか気になるけど、ホリックはコミックス派なので発売まで待たなくては・・・。
おお振りは確か今月ですよね。コミックスはあんまり買わないのですが、おお振りとホリックは買ってます。図書券が空から降ってきてほしいです。

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お疲れ様でした！

『樂』様が閉鎖なされたのでリンクを外させて頂きました。
雨梓様、今まで素敵なお話をどうもありがとうございました！

王は死んだ

本日の更新は、『Cher Lamperouge』5・6話です。余談ですが、題名はカタカナ読みすると『シェール・ランペルージ』かと。
副題は第五話が『葬送など歌わない』で、第六話が『ころして涙』です。アッシュフォード家の枢木本家訪問。

アッシュフォード家は日本がエリア11になったので、飛んできました。母親は皇族ではなくなったルルーシュとナナリーに興味などありませんが、祖父ルーベンは忠義から二人を探し、保護しようと考えて動いています。そしてミレイも祖父と同じく。
枢木に預けられていたことは知っていたので、本家を訪問。そしてルーベンが話している間に、ミレイは祖父から命じられていたスザク突撃を実行。そして格子越しの対面。しかしどっちもガンを飛ばす感じになりました・・・。スザクはピクチャードラマの子スザですし、ミレイさんは主を苦しめた日本や日本人なんか大嫌いですし。なのでイレブンとも呼んでいます。
原作に沿うつもりなので、この二人が七年後に再会する予定なのですが・・・お互いに思うところがありそうな再会になりそうです。
同じ頃、すでにルルーシュとナナリーは「ランペルージ」になっています。笑顔で暮らしていますよ、ミレイさん。ええ、それは笑顔で。

久堂のギアス創作における情報は、アニメのみが元となっております。
DVD一巻のピクチャードラマは幸いにも見ることが出来ましたが、他の漫画や雑誌、CDドラマや小説などを見る予定は今のところありません。アニメとは微妙に異なるとも聞いているので、ごっちゃになってしまいそうですし・・・。
必要なものは全部アニメに詰め込んでほしいなぁとも思うので、それ以外はどこで描かれていようと、勝手に一切合財捏造するつもりです。まぁ元から全部好き勝手やっているサイトなのですけれどね・・・。

「エマ」の二期がビデオに取れません・・・！　早くCATVでやって！　おお振りも見逃してるから早く見たいです。れんれんー！

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王は死んだ

本日の更新は、新連載『Cher Lamperouge』1～4話です。
題名は『親愛なるランペルージ様』です。ランペルージがフランス語で「赤い灯火」を意味するので、フランス語でいってみました。どこまで続くか分からない見切り発車ですが、よろしければお付き合い下さいませ・・・。

舞台は七年前、枢木家を追い出された直後から始まります。
第一話の副題は『世界などくそ食らえ』、第二話は『にじゅうごまんきゅうせんにひゃくのこうふく』、第三話は『麗しき未来、御手を』、第四話『悲しみの聖母』で、ここまでが基盤になっているかと。
「ルルーシュ・ランペルージ」を描けたらなぁと思っています。いずれは本編に沿うつもりですが、ゼロは出ません。あくまで「ランペルージ」としてのルルーシュの反逆を描けたらいいなぁ、と。
この話ではナナリーも「ランペルージ」です。守り守られではなく、手を取り合って戦う兄と妹。そしてディートハルトと咲世子さん。後者の人選がやっぱり久堂の趣味に走りました・・・。ちなみに「悲しみの聖母」は「鉄の処女」の別名です。アイアン・メイデン。
おそらく微妙な感じのコードギアスになるんじゃないかと。そう、なってほしいです。七年前からのスタートなので、しばらくスザクは出てきません。カップリング要素はありません。というか恋愛要素もほぼ皆無になりそうです。
やっぱり久堂の書く話なので、薄暗い感じになるんじゃないかと。好き勝手暴走迷走するサイトです。

今日はブレイブストーリーですね！　楽しみです、わくわくです。ミツワタ派なので、今回はフィルターかけて見るつもりです。
来週のアニリボはコロネロですし、マフィアランドにハルや山本まで一緒なので嬉しいです。楽しみです。

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