6月8日~10日に頂いたコメントへのお返事。
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○ナナリーにちょっと惚れそうになった方
ナナリー、かっこよかったですか・・・それは何よりです(*^_^*) まさに直接対決になった感じのC.Cとナナリー・・・予想外にナナリーが逞しいランペルージになりそうです。ちょっと惚れそうになりましたかー。このナナリーに惚れると、何だかかなり大変なことになりそうですよ・・・。
○どっちが化け物なのか悩む方
そうなのです。C.Cとの対決は、ルルーシュではなくナナリーになりました。本当にどっちが化け物なのか分かりませんよね。ナナリーはナナリーで内に飼っているものがいますし。あぁでもこんなナナリーでも良いと思って下さりありがとうございます! ルルは、見つからない毒ガスは毒ガスじゃないだろうと予想していたので、そこにイレギュラーが出てきたのでピンと来たようです。まぁ、C.Cが一体どんな生き物なのかは知らないでしょうけれども。ルルとC.Cの直接対面はもう少し先になりそうです。
○ayame様
ナナリー様に感服、ありがとうございます。そうなのです、「ランペルージ」は正攻法でブリタニアを手に入れるための手段なので、やましいこと(付け入られる隙)などなく、清く正しくなくてはならないと兄妹共に考えております。だからこそ、ざっくざっくと必要なものは手に入れていく。どちらが化け物で、どちらが魔女か、本当に分かりませんよね・・・。ナナリーは十分に魔女の資格がありますし。C.Cの存在は「軍に追われている」という時点で、ランペルージには無用なものと判断されています。関わりたくもない、そんな感じなんじゃないかと。ルルーシュの考えも基本的にナナリーと同じなので、C.Cがどう自分を売り込むかによって彼らの関心を引ければいいのですけれど・・・。内からじわじわと来る反逆は恐怖ですよね。ブリタニアの内政がどうなっているのかは分かりませんが、帝政であることが強みでもあり弱点でもありそうです。反逆や復讐は、成功するからこそ意味がありますよね! 頑張って、ランペルージ!
○チャーハンとオムライスにつっこまれた方
SEED男夢、ハンター、決戦など、ものすごく大好きとのお言葉をありがとうございます! REBORNにもはまって下さったのですね・・・。ジャンル開拓のお手伝いが出来たのなら嬉しい限りです。そしてご指摘の件なのですが、10行目のチャーハン・・・これはですねぇ、久堂宅ではオムライスの中身は全部「チャーハン」になるのですよ・・・。ものすごくローカルな理由で申し訳ありません。というか、オムライスの中身にチキンを入れること自体がまれなので、自然「チャーハン」になってしまうのです。あぁでもオムライスの方は確かにオムレツです。訂正させて頂きます。ご指摘下さりありがとうございました!
○ナナリーがすばらしく黒い方
久堂自身は黒く書いているつもりはないのですよ・・・。あくまで「ランペルージ」だとこんな感じになるんじゃないかなぁと思いまして。アニメのナナリーはまさに天使ですからねぇ。素敵とのお言葉、ありがとうございます!
○ただ守られているだけでないのがな方
『Cher Lamperouge』は、ナナリーも含めての「ランペルージ」にしたいと思っておりまして。互いに背を預けあって戦う分、ルルーシュの負担は減るし、ナナリーの喜びも増えると思うのですよー。こんな兄妹もいいですよね。ちまちま更新になりそうですが、よろしければお付き合い下さいませ。
○紗鳳寺のえる様
アニリボ、さっき見てきました。確かにムラケンの声ではなかったですけど、久堂的には全然オッケーでした。むしろマーモンの方が気になってしまって気になってしまって・・・あとラストに出た凪ちゃん! きゃーちょっと待ってアップでお願い! とか一人で叫んでおりましたよ・・・。ウィキペディアは絶対じゃありませんものね。むしろ喋らないザン様とルッスーが気になりました。アニメの「皇女と魔女」は、久堂はユーフェミアとC.Cの対比だと思ってます。スザクがユフィと、ルルーシュがC.Cと、それぞれ接触している回でもありますし。確かにコーネリア様も魔女ではあるのですけれど、その二人を対比させる意味もないかなぁと思いまして・・・。ギアスの中心にはルルとスザクがいるので、そうするとやっぱりC.Cとユフィかなぁ、と。アニメ最後の方でも、ルルが「魔女と契約を結んでる」と神楽耶に言ってますし。カレンはだんだんとルルに心酔していきますので、そこらへんもある意味見物かと。ルルとカレンの猫かぶりタッグです。
○もうほんとに大好きと言って下さった方
あわわ、恐縮ですよ・・・! REBORNはもうツナを中心に世界をぐーるぐーる回してまして。中学生ツナが並高を経て、ツナ様へと成長してしまう過程を描いております・・・。愛がツナに流れっぱなしです。応援のお言葉、ありがとうございます!
○グレイトォ!な方
ディアッカ・・・! そうなのです、C.Cをきゃわしたっ! なんですよ(笑) ランペルージは誰もが認める正攻法を掲げているので、常軌を逸した手段は決して用いません。なのでギアスも手に入れようとは思わないのです。ナナリーVSC.Cは、個人的に書いていてかなり楽しかったです・・・。女の戦い万歳!
○名前の読み方が気になる方
『山吹の覇者』のデフォルト名ですね。これは「千奈津史尚」で「ちなつふみたか」と読みます。音にすればそう珍しいものでもないんじゃないかと。名前辞典を引きながら、ありそうでなさそうでありそうな名前にしてみました。あんまり奇抜だとちょっと・・・と思ってしまうので。ちなつ君は苗字でも名前っぽいところがポイントです(何)
○幸せにおなりと思って下さった方
『and I love you』、良かったとのお言葉をありがとうございます! この話はルルが皇女という色物でして・・・。恋だけに生きない、公人としての己も疎かにしない二人を描けたらなぁと思いまして。この話のルルーシュは本当に頑張っていると思います。お姫様でけど戦士で、だけど女の子で。そんなルルの幸せを祈って下さったのですね・・・ありがとうございます!
○『そして皇子は騎士を得た』につっこまれた方
ご指摘の文は、「今はもうほとんど存在しない習慣なのでしょう?」という意味でして、「今はもうほとんど習慣ないんでしょ?」でも「今はもうほとんど習慣じゃないんでしょ?」でも似たようなものではあるのですが、やっぱり「今はもうほとんどない習慣なんでしょ?」が一番シャーリーらしいかなぁと思いまして。久堂個人のイメージなのですけれども。ルルーシュとナナリーの子供は、それはそれは最強になりそうですよね・・・。性格中身、どっちがどっちになっても素晴らしいと思います。あぁそれともマリアンヌ様みたいな子供が出来るんですかね。それも良し! スザクは好かれるか嫌われるかのどちらかになりそうです。
ナナリー、かっこよかったですか・・・それは何よりです(*^_^*) まさに直接対決になった感じのC.Cとナナリー・・・予想外にナナリーが逞しいランペルージになりそうです。ちょっと惚れそうになりましたかー。このナナリーに惚れると、何だかかなり大変なことになりそうですよ・・・。
○どっちが化け物なのか悩む方
そうなのです。C.Cとの対決は、ルルーシュではなくナナリーになりました。本当にどっちが化け物なのか分かりませんよね。ナナリーはナナリーで内に飼っているものがいますし。あぁでもこんなナナリーでも良いと思って下さりありがとうございます! ルルは、見つからない毒ガスは毒ガスじゃないだろうと予想していたので、そこにイレギュラーが出てきたのでピンと来たようです。まぁ、C.Cが一体どんな生き物なのかは知らないでしょうけれども。ルルとC.Cの直接対面はもう少し先になりそうです。
○ayame様
ナナリー様に感服、ありがとうございます。そうなのです、「ランペルージ」は正攻法でブリタニアを手に入れるための手段なので、やましいこと(付け入られる隙)などなく、清く正しくなくてはならないと兄妹共に考えております。だからこそ、ざっくざっくと必要なものは手に入れていく。どちらが化け物で、どちらが魔女か、本当に分かりませんよね・・・。ナナリーは十分に魔女の資格がありますし。C.Cの存在は「軍に追われている」という時点で、ランペルージには無用なものと判断されています。関わりたくもない、そんな感じなんじゃないかと。ルルーシュの考えも基本的にナナリーと同じなので、C.Cがどう自分を売り込むかによって彼らの関心を引ければいいのですけれど・・・。内からじわじわと来る反逆は恐怖ですよね。ブリタニアの内政がどうなっているのかは分かりませんが、帝政であることが強みでもあり弱点でもありそうです。反逆や復讐は、成功するからこそ意味がありますよね! 頑張って、ランペルージ!
○チャーハンとオムライスにつっこまれた方
SEED男夢、ハンター、決戦など、ものすごく大好きとのお言葉をありがとうございます! REBORNにもはまって下さったのですね・・・。ジャンル開拓のお手伝いが出来たのなら嬉しい限りです。そしてご指摘の件なのですが、10行目のチャーハン・・・これはですねぇ、久堂宅ではオムライスの中身は全部「チャーハン」になるのですよ・・・。ものすごくローカルな理由で申し訳ありません。というか、オムライスの中身にチキンを入れること自体がまれなので、自然「チャーハン」になってしまうのです。あぁでもオムライスの方は確かにオムレツです。訂正させて頂きます。ご指摘下さりありがとうございました!
○ナナリーがすばらしく黒い方
久堂自身は黒く書いているつもりはないのですよ・・・。あくまで「ランペルージ」だとこんな感じになるんじゃないかなぁと思いまして。アニメのナナリーはまさに天使ですからねぇ。素敵とのお言葉、ありがとうございます!
○ただ守られているだけでないのがな方
『Cher Lamperouge』は、ナナリーも含めての「ランペルージ」にしたいと思っておりまして。互いに背を預けあって戦う分、ルルーシュの負担は減るし、ナナリーの喜びも増えると思うのですよー。こんな兄妹もいいですよね。ちまちま更新になりそうですが、よろしければお付き合い下さいませ。
○紗鳳寺のえる様
アニリボ、さっき見てきました。確かにムラケンの声ではなかったですけど、久堂的には全然オッケーでした。むしろマーモンの方が気になってしまって気になってしまって・・・あとラストに出た凪ちゃん! きゃーちょっと待ってアップでお願い! とか一人で叫んでおりましたよ・・・。ウィキペディアは絶対じゃありませんものね。むしろ喋らないザン様とルッスーが気になりました。アニメの「皇女と魔女」は、久堂はユーフェミアとC.Cの対比だと思ってます。スザクがユフィと、ルルーシュがC.Cと、それぞれ接触している回でもありますし。確かにコーネリア様も魔女ではあるのですけれど、その二人を対比させる意味もないかなぁと思いまして・・・。ギアスの中心にはルルとスザクがいるので、そうするとやっぱりC.Cとユフィかなぁ、と。アニメ最後の方でも、ルルが「魔女と契約を結んでる」と神楽耶に言ってますし。カレンはだんだんとルルに心酔していきますので、そこらへんもある意味見物かと。ルルとカレンの猫かぶりタッグです。
○もうほんとに大好きと言って下さった方
あわわ、恐縮ですよ・・・! REBORNはもうツナを中心に世界をぐーるぐーる回してまして。中学生ツナが並高を経て、ツナ様へと成長してしまう過程を描いております・・・。愛がツナに流れっぱなしです。応援のお言葉、ありがとうございます!
○グレイトォ!な方
ディアッカ・・・! そうなのです、C.Cをきゃわしたっ! なんですよ(笑) ランペルージは誰もが認める正攻法を掲げているので、常軌を逸した手段は決して用いません。なのでギアスも手に入れようとは思わないのです。ナナリーVSC.Cは、個人的に書いていてかなり楽しかったです・・・。女の戦い万歳!
○名前の読み方が気になる方
『山吹の覇者』のデフォルト名ですね。これは「千奈津史尚」で「ちなつふみたか」と読みます。音にすればそう珍しいものでもないんじゃないかと。名前辞典を引きながら、ありそうでなさそうでありそうな名前にしてみました。あんまり奇抜だとちょっと・・・と思ってしまうので。ちなつ君は苗字でも名前っぽいところがポイントです(何)
○幸せにおなりと思って下さった方
『and I love you』、良かったとのお言葉をありがとうございます! この話はルルが皇女という色物でして・・・。恋だけに生きない、公人としての己も疎かにしない二人を描けたらなぁと思いまして。この話のルルーシュは本当に頑張っていると思います。お姫様でけど戦士で、だけど女の子で。そんなルルの幸せを祈って下さったのですね・・・ありがとうございます!
○『そして皇子は騎士を得た』につっこまれた方
ご指摘の文は、「今はもうほとんど存在しない習慣なのでしょう?」という意味でして、「今はもうほとんど習慣ないんでしょ?」でも「今はもうほとんど習慣じゃないんでしょ?」でも似たようなものではあるのですが、やっぱり「今はもうほとんどない習慣なんでしょ?」が一番シャーリーらしいかなぁと思いまして。久堂個人のイメージなのですけれども。ルルーシュとナナリーの子供は、それはそれは最強になりそうですよね・・・。性格中身、どっちがどっちになっても素晴らしいと思います。あぁそれともマリアンヌ様みたいな子供が出来るんですかね。それも良し! スザクは好かれるか嫌われるかのどちらかになりそうです。
6月5日~8日に頂いたコメントへのお返事。
○こんな設定のお話に出会ったのはな方
『Cher Lamperouge』、大好きとのお言葉をありがとうございます! これはゼロでもヴィ・ブリタニアでもない、ランペルージなルルーシュを描けたらなぁと思いまして。ランペルージ兄妹がどこに向かうのか心配ですが、よろしければお付き合い下さいませ。
○ayame様
カレンを仲間に引き入れるために、ルルーシュはミレイにもリヴァルにも明かしていなかった「ランペルージの目的」を話しました。やっぱりカレンは明確な意思を持ってテロリストをやっていたので、行動を変えるにはそれなりの理由の示唆が必要だと思ったのです。猫かぶり同士、仲良くなれるんじゃないかと(笑) 反逆のための生徒会みたいですよねぇ・・・。いろいろ怖い生徒会になってます。ニーナはルル側ではないのです。何故かといえば、彼女を引き入れるメリットがルルーシュにとってないのかと。兵器は開発しそうですけれども、ランペルージは武力を嫌っているので用いませんし、それにルルーシュはニーナの性格もよく読んでいるんじゃないかと思います。C.Cは次の更新で登場予定なのですが・・・えーと、えーとえーと・・・す、すみません・・・! あああ、ご期待に副えられないと思います。申し訳ありません! ぎゃあ!
○Black knightがとっても面白かった方
楽しんで頂けたようで何よりです。黒騎士ロイドさん・・・意外な人気ですねぇ。いやもう好き勝手に趣味に走ったので、ちょっとびっくりです。応援のお言葉をありがとうございます!
○え?第一皇子?な方
どの皇族に取り入るかはこれから話の中で出てくる予定です。さすがに第一皇子ではないので、そこらへんはご心配なく(笑) 久堂なんか第一皇子は顔もおぼろげですからね・・・。シュナ様のあの見ている限り穏やかなところには驚きました。でも実に見事な方だと思います。まさに天才ですよね。判断などが皇族の中の皇族だと思います。ルルーシュが皇族として育っていたら、あのシュナ様とどんな関係になったのか気になります・・・。
○白兜がでている以上無理かなぁな方
生徒会室で反逆を企んでいる高校生たち・・・このギャップがまさに売りなんじゃないかと。ルルーシュがゼロではなくランペルージなので、やっぱり学園が舞台になりそうです。スザクもまもなく登場の予定です。完全敵ということは、おそらくありえないんじゃないかと。『Cher Lamperouge』のルルーシュの反逆は「内からの改変」なので、ブリタニアに刃を向けるわけではありませんし、むしろ立場だけ見れば仲間かもしれません。白兜との対決はないと思います。ランペルージは暴力が嫌いなので、白兜はむしろ見たくなさそうです。
○心臓が真空になりそうだった方
『When The Saints Go Marching In』は、ギアスにはまってかなり初期に書いた話でして・・・。あぁでもルルーシュの覚悟を感じて下さったのですね・・・! この話のルルーシュはまさに身を削って大切な人へ平和と幸福をささげると思います。そんなルルが大好きなのです・・・。
○『笑う乙女』を大好きと言って下さった方
どうもありがとうございます。いろいろ好き勝手に詰め込んだ『笑う乙女』です。書いていてルルーシュは女性に守られるのが似合うなぁとしみじみ思っておりました・・・。リクエストの方は、申し訳ないのですがお受けすることは出来ません。好きなものを好きなときに書くサイトですので・・・。ご期待に副えられず申し訳ありません。
○うわ、びっくりしましたな方
びっくりしましたか・・・それは書き手としては嬉しいです。「皇族に取り入る」という方法は、まさにアニメのスザクがするべき行動だったんじゃないかなぁと思います。ブリタニアが帝政である以上、国を中から変えるには皇族に取り入るしかないわけですし。でもこれはルルーシュの頭脳があるからこそ出来ることですよね・・・。明確な指針と、情に流されない決断が出来るところが、ランペルージなルルーシュのスザクとは決定的に違うところなんじゃないかと。カレンの気持ち、分かって下さったのですね・・・ありがとうございます! はっきり示されると、やはり信じられますよね。強い意志があるからこそ。だからこそカレンもルルに決めたのだと思います。
○最近では一番楽しみと言って下さった方
ありがとうございます! 『Cher Lamperouge』はどんどん捏造が加算され、アニメに沿っているようで逸れているような感じになってまいりました・・・。あぁでも楽しんで頂けているようで嬉しいです。応援のお言葉もありがとうございます!
○黒騎士ロイドさんを好きと言って下さった方
黒騎士ロイドさん・・・趣味に突っ走ったのですが、好評を頂けて嬉しいやらびっくりやらです。目まで抉っちゃう愛と忠誠が魅力(?)なのかもしれません。好きとのお言葉、ありがとうございます!
○その一言につきる方
やばかったですかー(笑) 『Lilith』は夢小説とは言いがたいような一品に仕上がってしまいました・・・。目が離せなかったのは、まさに怖いもの見たさなのではないかと。一歩間違えればグロテスクなホラーか18禁になりそうでしたし。お付き合い下さりありがとうございました!
○恋する乙女はすさまじい方
笑って下さりありがとうございます。恋する乙女は可愛いけど怖くて、そして最強だと思うのですよー。相手の話を無視して突っ走る勢いがあるんじゃないかと。恋は盲目とは素晴らしい言葉だなぁと思います。
○『Cher Lamperouge』の二話の文字化けを指摘された方
トップページの一番最初にも記載しているのですが、当サイトのサーバはジオシティーズなので、時折文字化けをしてしまうのです。なのでお手数ですが、ツールバーの「表示」から「エンコード」を選択し、「日本語(EUC)」をクリックで直してやって下さいませ。ジオの指定がEUCなので、Sift_JISのタグなどを入れるとさらに文字化けしてしまうのです・・・。お手数ですがよろしくお願いいたします。
○あき様
黒騎士ロイドさん、ツボにはまって下さったとのこと嬉しい限りです。このシリーズは17話を見て、ルルを絶対に裏切らない人がほしいなぁと思って作成した趣味のような一品でして。ロイドさんが好評で嬉しいです。応援のお言葉もありがとうございます。
『Cher Lamperouge』、大好きとのお言葉をありがとうございます! これはゼロでもヴィ・ブリタニアでもない、ランペルージなルルーシュを描けたらなぁと思いまして。ランペルージ兄妹がどこに向かうのか心配ですが、よろしければお付き合い下さいませ。
○ayame様
カレンを仲間に引き入れるために、ルルーシュはミレイにもリヴァルにも明かしていなかった「ランペルージの目的」を話しました。やっぱりカレンは明確な意思を持ってテロリストをやっていたので、行動を変えるにはそれなりの理由の示唆が必要だと思ったのです。猫かぶり同士、仲良くなれるんじゃないかと(笑) 反逆のための生徒会みたいですよねぇ・・・。いろいろ怖い生徒会になってます。ニーナはルル側ではないのです。何故かといえば、彼女を引き入れるメリットがルルーシュにとってないのかと。兵器は開発しそうですけれども、ランペルージは武力を嫌っているので用いませんし、それにルルーシュはニーナの性格もよく読んでいるんじゃないかと思います。C.Cは次の更新で登場予定なのですが・・・えーと、えーとえーと・・・す、すみません・・・! あああ、ご期待に副えられないと思います。申し訳ありません! ぎゃあ!
○Black knightがとっても面白かった方
楽しんで頂けたようで何よりです。黒騎士ロイドさん・・・意外な人気ですねぇ。いやもう好き勝手に趣味に走ったので、ちょっとびっくりです。応援のお言葉をありがとうございます!
○え?第一皇子?な方
どの皇族に取り入るかはこれから話の中で出てくる予定です。さすがに第一皇子ではないので、そこらへんはご心配なく(笑) 久堂なんか第一皇子は顔もおぼろげですからね・・・。シュナ様のあの見ている限り穏やかなところには驚きました。でも実に見事な方だと思います。まさに天才ですよね。判断などが皇族の中の皇族だと思います。ルルーシュが皇族として育っていたら、あのシュナ様とどんな関係になったのか気になります・・・。
○白兜がでている以上無理かなぁな方
生徒会室で反逆を企んでいる高校生たち・・・このギャップがまさに売りなんじゃないかと。ルルーシュがゼロではなくランペルージなので、やっぱり学園が舞台になりそうです。スザクもまもなく登場の予定です。完全敵ということは、おそらくありえないんじゃないかと。『Cher Lamperouge』のルルーシュの反逆は「内からの改変」なので、ブリタニアに刃を向けるわけではありませんし、むしろ立場だけ見れば仲間かもしれません。白兜との対決はないと思います。ランペルージは暴力が嫌いなので、白兜はむしろ見たくなさそうです。
○心臓が真空になりそうだった方
『When The Saints Go Marching In』は、ギアスにはまってかなり初期に書いた話でして・・・。あぁでもルルーシュの覚悟を感じて下さったのですね・・・! この話のルルーシュはまさに身を削って大切な人へ平和と幸福をささげると思います。そんなルルが大好きなのです・・・。
○『笑う乙女』を大好きと言って下さった方
どうもありがとうございます。いろいろ好き勝手に詰め込んだ『笑う乙女』です。書いていてルルーシュは女性に守られるのが似合うなぁとしみじみ思っておりました・・・。リクエストの方は、申し訳ないのですがお受けすることは出来ません。好きなものを好きなときに書くサイトですので・・・。ご期待に副えられず申し訳ありません。
○うわ、びっくりしましたな方
びっくりしましたか・・・それは書き手としては嬉しいです。「皇族に取り入る」という方法は、まさにアニメのスザクがするべき行動だったんじゃないかなぁと思います。ブリタニアが帝政である以上、国を中から変えるには皇族に取り入るしかないわけですし。でもこれはルルーシュの頭脳があるからこそ出来ることですよね・・・。明確な指針と、情に流されない決断が出来るところが、ランペルージなルルーシュのスザクとは決定的に違うところなんじゃないかと。カレンの気持ち、分かって下さったのですね・・・ありがとうございます! はっきり示されると、やはり信じられますよね。強い意志があるからこそ。だからこそカレンもルルに決めたのだと思います。
○最近では一番楽しみと言って下さった方
ありがとうございます! 『Cher Lamperouge』はどんどん捏造が加算され、アニメに沿っているようで逸れているような感じになってまいりました・・・。あぁでも楽しんで頂けているようで嬉しいです。応援のお言葉もありがとうございます!
○黒騎士ロイドさんを好きと言って下さった方
黒騎士ロイドさん・・・趣味に突っ走ったのですが、好評を頂けて嬉しいやらびっくりやらです。目まで抉っちゃう愛と忠誠が魅力(?)なのかもしれません。好きとのお言葉、ありがとうございます!
○その一言につきる方
やばかったですかー(笑) 『Lilith』は夢小説とは言いがたいような一品に仕上がってしまいました・・・。目が離せなかったのは、まさに怖いもの見たさなのではないかと。一歩間違えればグロテスクなホラーか18禁になりそうでしたし。お付き合い下さりありがとうございました!
○恋する乙女はすさまじい方
笑って下さりありがとうございます。恋する乙女は可愛いけど怖くて、そして最強だと思うのですよー。相手の話を無視して突っ走る勢いがあるんじゃないかと。恋は盲目とは素晴らしい言葉だなぁと思います。
○『Cher Lamperouge』の二話の文字化けを指摘された方
トップページの一番最初にも記載しているのですが、当サイトのサーバはジオシティーズなので、時折文字化けをしてしまうのです。なのでお手数ですが、ツールバーの「表示」から「エンコード」を選択し、「日本語(EUC)」をクリックで直してやって下さいませ。ジオの指定がEUCなので、Sift_JISのタグなどを入れるとさらに文字化けしてしまうのです・・・。お手数ですがよろしくお願いいたします。
○あき様
黒騎士ロイドさん、ツボにはまって下さったとのこと嬉しい限りです。このシリーズは17話を見て、ルルを絶対に裏切らない人がほしいなぁと思って作成した趣味のような一品でして。ロイドさんが好評で嬉しいです。応援のお言葉もありがとうございます。
6月3日~5日に頂いたコメントへのお返事。
○紗鳳寺のえる様
悪友リヴァル、ものっそい好きとのお言葉をありがとうございます! 暗躍してますよ、リヴァル・・・。自分が立ち回るのにかけては実に見事なんじゃないかと。ルルーシュは周囲を回すタイプですし。ディーノさんの声、でも久堂、ちょっとしてから気がつきました。うっかり忘れかけてました・・・ごめんよ、ディーノさん。ヴァリアーの声優も決まり始めてるんですね。ムラケンがベルか・・・。声優さんは意外な方が意外なものをやってたりしますよね。以前に忍たまの声優陣を知ったとき、うっそーと思った覚えがあります。皆さん、さすがプロですよねぇ。
○スザクとは相容れないような気もな方
ナナリーとマリアンヌ様の件があるので、ルルーシュは暴力を忌避してもおかしくないと思うのですよ・・・。まぁ、だからこそ暴力がすべてを壊す簡単な手段だと思うのもありなのでしょうけれども。手段として暴力を、力を用いるスザクとの対面はもうすぐの予定です。どんな感じになるのか楽しんで頂ければ幸いです。なんか、もう、友情って何それ美味しいの、とかいう展開になったら申し訳ありません・・・。
○Black Knightにコメント下さった方
はじめまして。当サイトへお越し下さりありがとうございます。黒騎士ロイドさんシリーズ、素敵だなんて勿体無いお言葉ですよー! 完全に趣味に走った一品でして・・・。黒騎士ロイドさんは主しか見えてませんし、主なルルーシュは押されつつ流されつつ幸せそうですけれども、スザクはもう・・・か、可哀想なところも好きと言って頂けて救われます。本編以外は基本的に軽いノリなので、もうテンポがすべてだと思っておりまして。黒騎士ロイドさんがるんたったと踊ってますよ・・・。こちらこそお付き合い下さりありがとうございました!
○本当に恐ろしい話になりかねない方
同感して下さったのですか・・・! ありがとうございます! ルルーシュとナナリーに振るわれた暴力(身体的なものだけでなく)を考えると、ルルーシュはそういった「他者からの絶対的な行為」を忌避してもおかしくないと思うのですよ。特に直接的な暴力は最も忌むべきものなんじゃないかと。だからこそのランペルージの行動基盤になっております。リヴァルは今後もちょこちょこ出てきますのでお楽しみに。ミレイさんもやっぱり出てくるかと。スザクは・・・26か27話くらいで登場の予定、で、す・・・。C.Cの初登場が、というかそこら辺がいろいろと恐ろしいことになりそうですが、よよよよろしければお付き合いくださいませ・・・!
○ayame様
対人においての立ち回りなら、リヴァルが一番じゃないかなぁと思っております。だからこそのフォロー(自主的)です。カレンも一方的な暴力によって奪われた側ですし、その無意味さと残酷さについては理解できると思います。その上でテロリストの道を選んだ彼女も、やっぱり手段に悩まなかったわけがないでしょうし。猫被り主従になったらにゃーにゃー言いそうですよ・・・(=^・^=) カレンが仲間になるとすると、リヴァルとミレイさんとカレンがルルーシュを中心に三角形を描くことになりそうです。互いに思うところもありそうですよね・・・。悪友と部下と騎士と。いろいろ違いが出てきそうです。
○見たいけど会いたくないアルコな方
そのお言葉、めちゃくちゃ的を得ていると思います。リリスは見たいけど会いたくないアルコバレーノですよね・・・。会ったが最後、どこをどうなって食われるか分かりませんし。近づかない方が無難かと思われます。
○『Brilliant Days』にコメント下さった方
男装夢は「女の子だとばれちゃってドキッ★」が売りだと思うのですが(オイ)、当サイトでは紛れもない青春物になっておりまして・・・。あくまでテニスのため、というところがポイントなのかと。好感を持って下さったとのこと、ありがとうございます! 感動だなんて勿体無いお言葉ですよー。中学生くらいなら、先入観と基本的な印象で性別はごまかせるんじゃないかなぁと思うのです。榊監督はやっぱりすべての源なので、愛を注いでおります・・・。お付き合い下さりありがとうございました!
○『青春エンドロール』がお気に入りな方
はじめまして。当サイトへお越し下さりありがとうございます。こちらこそイロモノなサイトにお付き合い頂けて嬉しい限りです。すべてが面白いだなんて勿体無いお言葉ですよ・・・! 数だけはちまちまと増えてきているので、読破にはお時間もかかったんじゃないかと。あわわ、ありがとうございます! 『青春エンドロール』は別れが前提の学園物でして。楽しい生活の中に、ちまっと差している影が、これまた可笑しな味付けになっていそうです・・・。影ながらだなんてとんでもありません! 応援のお言葉、ありがとうございます!
○欲望の趣くままな方
恋愛のれの字どころか、常識のじょの字もなさそうな『Lilith』ですが、お付き合い下さりありがとうございました・・・。本当に欲望の趣くままに突っ走っておりますよ、このヒロイン。予定ではラルを半分くらい食べちゃうはずでした・・・。ぱくっ、ぺろりと。
○『笛ポタ』にコメント下さった方
笛ポタ主人公の性格やら、とても好きとのお言葉をありがとうございます! 彼女はマイペースを突き進んでおりますよ・・・後を追っていく周囲の方が大変そうです。デスノ編は、きっとミサミサと仲良くなれたんじゃないかと。ライト君に利用されなければいいのですけどねぇ・・・。腹黒いライト君とLの甘味摂取量に感動してそうです。
○KURE様
高校世代、しかもアッシュフォード学園は比較的平和なので、やっぱり恋愛の噂になってしまうだろうと思うのですよー。特にカレンはおとなしいお嬢様を演じてきたので、そんな彼女が特定の男子に興味を持ったら騒ぎになりそうですし。カレンはそうなることを考える余裕もなかったんじゃないかと・・・。カレンはカレンで、自分のことには微妙に鈍そうです。リヴァルは自分が立ち回ることにおいては一番なんじゃないかなぁと思います。ルルーシュはくるくると周囲を回す側ですし。次の更新でカレンも決着すると思いますので、よろしければお付き合い下さいませ。
悪友リヴァル、ものっそい好きとのお言葉をありがとうございます! 暗躍してますよ、リヴァル・・・。自分が立ち回るのにかけては実に見事なんじゃないかと。ルルーシュは周囲を回すタイプですし。ディーノさんの声、でも久堂、ちょっとしてから気がつきました。うっかり忘れかけてました・・・ごめんよ、ディーノさん。ヴァリアーの声優も決まり始めてるんですね。ムラケンがベルか・・・。声優さんは意外な方が意外なものをやってたりしますよね。以前に忍たまの声優陣を知ったとき、うっそーと思った覚えがあります。皆さん、さすがプロですよねぇ。
○スザクとは相容れないような気もな方
ナナリーとマリアンヌ様の件があるので、ルルーシュは暴力を忌避してもおかしくないと思うのですよ・・・。まぁ、だからこそ暴力がすべてを壊す簡単な手段だと思うのもありなのでしょうけれども。手段として暴力を、力を用いるスザクとの対面はもうすぐの予定です。どんな感じになるのか楽しんで頂ければ幸いです。なんか、もう、友情って何それ美味しいの、とかいう展開になったら申し訳ありません・・・。
○Black Knightにコメント下さった方
はじめまして。当サイトへお越し下さりありがとうございます。黒騎士ロイドさんシリーズ、素敵だなんて勿体無いお言葉ですよー! 完全に趣味に走った一品でして・・・。黒騎士ロイドさんは主しか見えてませんし、主なルルーシュは押されつつ流されつつ幸せそうですけれども、スザクはもう・・・か、可哀想なところも好きと言って頂けて救われます。本編以外は基本的に軽いノリなので、もうテンポがすべてだと思っておりまして。黒騎士ロイドさんがるんたったと踊ってますよ・・・。こちらこそお付き合い下さりありがとうございました!
○本当に恐ろしい話になりかねない方
同感して下さったのですか・・・! ありがとうございます! ルルーシュとナナリーに振るわれた暴力(身体的なものだけでなく)を考えると、ルルーシュはそういった「他者からの絶対的な行為」を忌避してもおかしくないと思うのですよ。特に直接的な暴力は最も忌むべきものなんじゃないかと。だからこそのランペルージの行動基盤になっております。リヴァルは今後もちょこちょこ出てきますのでお楽しみに。ミレイさんもやっぱり出てくるかと。スザクは・・・26か27話くらいで登場の予定、で、す・・・。C.Cの初登場が、というかそこら辺がいろいろと恐ろしいことになりそうですが、よよよよろしければお付き合いくださいませ・・・!
○ayame様
対人においての立ち回りなら、リヴァルが一番じゃないかなぁと思っております。だからこそのフォロー(自主的)です。カレンも一方的な暴力によって奪われた側ですし、その無意味さと残酷さについては理解できると思います。その上でテロリストの道を選んだ彼女も、やっぱり手段に悩まなかったわけがないでしょうし。猫被り主従になったらにゃーにゃー言いそうですよ・・・(=^・^=) カレンが仲間になるとすると、リヴァルとミレイさんとカレンがルルーシュを中心に三角形を描くことになりそうです。互いに思うところもありそうですよね・・・。悪友と部下と騎士と。いろいろ違いが出てきそうです。
○見たいけど会いたくないアルコな方
そのお言葉、めちゃくちゃ的を得ていると思います。リリスは見たいけど会いたくないアルコバレーノですよね・・・。会ったが最後、どこをどうなって食われるか分かりませんし。近づかない方が無難かと思われます。
○『Brilliant Days』にコメント下さった方
男装夢は「女の子だとばれちゃってドキッ★」が売りだと思うのですが(オイ)、当サイトでは紛れもない青春物になっておりまして・・・。あくまでテニスのため、というところがポイントなのかと。好感を持って下さったとのこと、ありがとうございます! 感動だなんて勿体無いお言葉ですよー。中学生くらいなら、先入観と基本的な印象で性別はごまかせるんじゃないかなぁと思うのです。榊監督はやっぱりすべての源なので、愛を注いでおります・・・。お付き合い下さりありがとうございました!
○『青春エンドロール』がお気に入りな方
はじめまして。当サイトへお越し下さりありがとうございます。こちらこそイロモノなサイトにお付き合い頂けて嬉しい限りです。すべてが面白いだなんて勿体無いお言葉ですよ・・・! 数だけはちまちまと増えてきているので、読破にはお時間もかかったんじゃないかと。あわわ、ありがとうございます! 『青春エンドロール』は別れが前提の学園物でして。楽しい生活の中に、ちまっと差している影が、これまた可笑しな味付けになっていそうです・・・。影ながらだなんてとんでもありません! 応援のお言葉、ありがとうございます!
○欲望の趣くままな方
恋愛のれの字どころか、常識のじょの字もなさそうな『Lilith』ですが、お付き合い下さりありがとうございました・・・。本当に欲望の趣くままに突っ走っておりますよ、このヒロイン。予定ではラルを半分くらい食べちゃうはずでした・・・。ぱくっ、ぺろりと。
○『笛ポタ』にコメント下さった方
笛ポタ主人公の性格やら、とても好きとのお言葉をありがとうございます! 彼女はマイペースを突き進んでおりますよ・・・後を追っていく周囲の方が大変そうです。デスノ編は、きっとミサミサと仲良くなれたんじゃないかと。ライト君に利用されなければいいのですけどねぇ・・・。腹黒いライト君とLの甘味摂取量に感動してそうです。
○KURE様
高校世代、しかもアッシュフォード学園は比較的平和なので、やっぱり恋愛の噂になってしまうだろうと思うのですよー。特にカレンはおとなしいお嬢様を演じてきたので、そんな彼女が特定の男子に興味を持ったら騒ぎになりそうですし。カレンはそうなることを考える余裕もなかったんじゃないかと・・・。カレンはカレンで、自分のことには微妙に鈍そうです。リヴァルは自分が立ち回ることにおいては一番なんじゃないかなぁと思います。ルルーシュはくるくると周囲を回す側ですし。次の更新でカレンも決着すると思いますので、よろしければお付き合い下さいませ。
6月2日~3日に頂いたコメントへのお返事。
○普段読んでいる物とは違うな方
『Lilith』、お付き合い下さりありがとうございました。そう、ですね・・・あまり見られないイロモノに仕上がったと思います。いろんなベクトルが違うと言いますか・・・。あぁでも面白かったと言って頂けてほっとしております。ありがとうございます!
○コロネロもラルも言葉と覚悟がな方
まさにそうだと思います。最終話のタイトルバーでヒロインも指摘しているのですが、おそらくラルがコロネロに会いに行って引っ叩いて怒って泣いていれば、コロネロがラルに会いに行って笑って「後悔してない」と言っていれば、それだけで防げた事態なんじゃないかと。まさに言葉と覚悟が足りませんでした・・・。
○アニリボに反応下さった方
34話目でボンゴレリング編は早いですよね・・・。え、VSヴァリアー編って出てました? うわ、久堂見落としてます。後でビデオ見てこよう。声優には詳しくないので、全部流してました・・・。あぁでもディーノさんの声には「あれー?」と思ったのですが、やっぱり代わられていたのですね。まぁスクアーロと同年代なら、ちょっと低めの声なんでしょうけれども。スクアーロは聞いているこっちが喉を心配したくなりますよね。あぁでも「う゛おぉい!」は楽しかったです(オイ) プリクラシーン、羨ましかったですよね! 漫画にはないので、「アニメ万歳!」とか叫んでしまいましたよ・・・。ツナにくっつきたいです。獄寺君にダイナマイト投げられそうですが、くっつきたいです・・・!
○mina様
そうなのです、原作でラルが「なり損ない」なので、こうなることは当然だったのかと・・・。ヒロインはラルじゃないんですよ、ええ(笑) 赤は食欲であったり禁断であったり性欲であったりの象徴らしいので、まさにこのヒロインにぴったりだと思われます。赤ん坊でも・・・食って、るんでしょうねぇ。こわ! ラルとコロネロが再会したかどうかは原作にお任せしようかと。合間を縫って捏造をお届けいたしました。REBORN夢はバトル漫画で生命の危険と謎が多いので自然と異質路線を突っ走っております。たぶん、次はほのぼのをお送りできるんじゃないかと。
○ラル切ないと思いつつな方
すっごい印象的でしたか・・・! あわわ、それは嬉しい褒め言葉です。ありがとうございます! この話はラルとリリスのヒロイン並立になった気がします。逆を行ってる感じの二人ですよね・・・。ラル切ないと思いつつ、リリスの魔性にやられましたか(笑) 近づくと色々な意味で食われますのでお気をつけ下さいませ。
○最後の台詞が好きと言って下さった方
ありがとうございます・・・! 一撃でダメージを与えなくちゃなぁとコロネロに意地悪なことを考えながら言わせた台詞でして。イロモノ間違いなしな話でしたが、面白かったと言って頂けて何よりです。番外編は申し訳ないのですが今のところ書く予定はありません。サーバが無料サーバなので、あまりな描写はID削除されそうですし・・・。実は今回も脅えながらのアップでした・・・。
○新しいかんじな方
サイトを始めてそこそこ経つのですが、久堂の書く夢小説はどんどんとイロモノになってきている気がします・・・。ラブラブ恋愛はどこへ行ってしまったのか。あぁでも楽しんで頂けたようで良かったです。
○牙様
『Con amore.』を読んで下さったとのこと、ありがとうございます。ちょっと泣いて下さったのですか・・・あわわ、光栄です! アルコバレーノについてまだ分かっていなかったときに書いた話なのですが、産んで会えなくなるヒロインと、覚えることすら出来ない息子たちと。どちらが悲しいのかは比べようもないのかもしれませんが、ツナやベルの周囲の優しさが彼らを包んでくれるんじゃないかと思います。シリーズ化は申し訳ないのですが、今のところ予定はありません。きっと幸せな話にはならないと思うので・・・。ご期待に副えられず申し訳ありません。
○芳華ニトロ様
はじめまして。当サイトへお越し下さりありがとうございます。REBORNを求めて来て下さったのですね・・・最近はREBORNにはまっているので、ちょこちょこ話も増えてきておりまして。魅力的でしたか・・・あわわ、ありがとうございます! CP話はツナを中心にほのぼのアットホームでお送りしているのですが、どんどんツナの苦労日記になっているような気がします・・・。成長したらしたでツナ様ですし。夢小説は一転してほの暗く、『Ragazza』はいろいろとイロモノなのですが、のめり込んで下さったのですね・・・。「スパイスを思わせる甘さ」というお言葉が嬉しいです。どんなにシリアスで暗い話であっても、一匙の愛を込められたらなぁと思っておりまして。『Lilith』は『Ragazza』よりも更にイロモノですので、どうか、どうか、お心に余裕のあるときにでも読んでやって下さいませ(オイ) 女体化にもはまって下さったのですねー! そうですね、ランジェリー選びはさぞかし盛り上がったかと思われます。主にツナとヴェルデとかが。おしゃぶりの色に合わせても可愛いですよね。そうするとリボーンはイエロー系か・・・。スカルが紫で妖艶になりそうですが、それはそれで可愛いかと。コロネロはいきなり下着を送られて爆発すればいいと思います。長々だなんてとんでもないですよー。こちらこそコメントくださりありがとうございました!
『Lilith』、お付き合い下さりありがとうございました。そう、ですね・・・あまり見られないイロモノに仕上がったと思います。いろんなベクトルが違うと言いますか・・・。あぁでも面白かったと言って頂けてほっとしております。ありがとうございます!
○コロネロもラルも言葉と覚悟がな方
まさにそうだと思います。最終話のタイトルバーでヒロインも指摘しているのですが、おそらくラルがコロネロに会いに行って引っ叩いて怒って泣いていれば、コロネロがラルに会いに行って笑って「後悔してない」と言っていれば、それだけで防げた事態なんじゃないかと。まさに言葉と覚悟が足りませんでした・・・。
○アニリボに反応下さった方
34話目でボンゴレリング編は早いですよね・・・。え、VSヴァリアー編って出てました? うわ、久堂見落としてます。後でビデオ見てこよう。声優には詳しくないので、全部流してました・・・。あぁでもディーノさんの声には「あれー?」と思ったのですが、やっぱり代わられていたのですね。まぁスクアーロと同年代なら、ちょっと低めの声なんでしょうけれども。スクアーロは聞いているこっちが喉を心配したくなりますよね。あぁでも「う゛おぉい!」は楽しかったです(オイ) プリクラシーン、羨ましかったですよね! 漫画にはないので、「アニメ万歳!」とか叫んでしまいましたよ・・・。ツナにくっつきたいです。獄寺君にダイナマイト投げられそうですが、くっつきたいです・・・!
○mina様
そうなのです、原作でラルが「なり損ない」なので、こうなることは当然だったのかと・・・。ヒロインはラルじゃないんですよ、ええ(笑) 赤は食欲であったり禁断であったり性欲であったりの象徴らしいので、まさにこのヒロインにぴったりだと思われます。赤ん坊でも・・・食って、るんでしょうねぇ。こわ! ラルとコロネロが再会したかどうかは原作にお任せしようかと。合間を縫って捏造をお届けいたしました。REBORN夢はバトル漫画で生命の危険と謎が多いので自然と異質路線を突っ走っております。たぶん、次はほのぼのをお送りできるんじゃないかと。
○ラル切ないと思いつつな方
すっごい印象的でしたか・・・! あわわ、それは嬉しい褒め言葉です。ありがとうございます! この話はラルとリリスのヒロイン並立になった気がします。逆を行ってる感じの二人ですよね・・・。ラル切ないと思いつつ、リリスの魔性にやられましたか(笑) 近づくと色々な意味で食われますのでお気をつけ下さいませ。
○最後の台詞が好きと言って下さった方
ありがとうございます・・・! 一撃でダメージを与えなくちゃなぁとコロネロに意地悪なことを考えながら言わせた台詞でして。イロモノ間違いなしな話でしたが、面白かったと言って頂けて何よりです。番外編は申し訳ないのですが今のところ書く予定はありません。サーバが無料サーバなので、あまりな描写はID削除されそうですし・・・。実は今回も脅えながらのアップでした・・・。
○新しいかんじな方
サイトを始めてそこそこ経つのですが、久堂の書く夢小説はどんどんとイロモノになってきている気がします・・・。ラブラブ恋愛はどこへ行ってしまったのか。あぁでも楽しんで頂けたようで良かったです。
○牙様
『Con amore.』を読んで下さったとのこと、ありがとうございます。ちょっと泣いて下さったのですか・・・あわわ、光栄です! アルコバレーノについてまだ分かっていなかったときに書いた話なのですが、産んで会えなくなるヒロインと、覚えることすら出来ない息子たちと。どちらが悲しいのかは比べようもないのかもしれませんが、ツナやベルの周囲の優しさが彼らを包んでくれるんじゃないかと思います。シリーズ化は申し訳ないのですが、今のところ予定はありません。きっと幸せな話にはならないと思うので・・・。ご期待に副えられず申し訳ありません。
○芳華ニトロ様
はじめまして。当サイトへお越し下さりありがとうございます。REBORNを求めて来て下さったのですね・・・最近はREBORNにはまっているので、ちょこちょこ話も増えてきておりまして。魅力的でしたか・・・あわわ、ありがとうございます! CP話はツナを中心にほのぼのアットホームでお送りしているのですが、どんどんツナの苦労日記になっているような気がします・・・。成長したらしたでツナ様ですし。夢小説は一転してほの暗く、『Ragazza』はいろいろとイロモノなのですが、のめり込んで下さったのですね・・・。「スパイスを思わせる甘さ」というお言葉が嬉しいです。どんなにシリアスで暗い話であっても、一匙の愛を込められたらなぁと思っておりまして。『Lilith』は『Ragazza』よりも更にイロモノですので、どうか、どうか、お心に余裕のあるときにでも読んでやって下さいませ(オイ) 女体化にもはまって下さったのですねー! そうですね、ランジェリー選びはさぞかし盛り上がったかと思われます。主にツナとヴェルデとかが。おしゃぶりの色に合わせても可愛いですよね。そうするとリボーンはイエロー系か・・・。スカルが紫で妖艶になりそうですが、それはそれで可愛いかと。コロネロはいきなり下着を送られて爆発すればいいと思います。長々だなんてとんでもないですよー。こちらこそコメントくださりありがとうございました!
5月31日~6月2日に頂いたコメントへのお返事。
○紗鳳寺のえる様
久堂もツナ至上なので、明確な他カプはきついです・・・。でもREBORNは今まで明らかに両思いな人たち、というのは出てきていない(夫婦除く。ビアンキとリボーンはやっぱり何か微妙・・・)ので、ラルとコロネロがそうなるとも言えないんじゃないかなぁと楽観ししていたりします。どうか杞憂になりますように・・・! 丁寧語のキャラがお好きなのですねー。『Lilith』は夢魔のリリスから来ております。デフォルト名もそこらへんが語源です。
○アルコ設定が覆されてしまって驚きな方
『Lilith』は本日の更新で完結できたらなぁと思います。ラルとコロネロの関係が明らかになる前のスピード勝負の品だと思うので、次のジャンプ発売前に・・・と思っておりまして(^_^;) アルコバレーノの設定、どんどん覆されてますよね・・・。もう本当、手のひらでぐるぐる踊らされてます。ラルの性別だけでびっくりだったのに、コロネロとの関係も気になりますし・・・。『Lilith』ヒロインは、ラルに対してものすごい絡み方をしそうです。相変わらず斜めな話になりそうですよ・・・。か、彼女も気に入って頂ければいいのでしょうけれど、おそらく当サイトで一番イロモノになりそうなので心配です・・・。コメントありがとうございます!
○mina様
『Lilith』はテンションを上げて臨むと、ものすごく落とされた感じになるんじゃないかと・・・。お、おおおお気をつけ下さいまし。このヒロインは女性相手でも普通にいけます。なので実はラル・ミルチにあんなことやそんなことをさせちゃおうかとも思ったのですが、さすがにそこまでいったら駄目だろうと思いまして・・・。あぁでも服を届けに来たチェルベッロとかは何人か食べてると思います。うん。このヒロインはきっと産まれつきこういった本質だったのが、何かを切欠に表層化してしまったんじゃないかと・・・。それを考えると結構壮絶になりそうです。アルコの呪いは、赤ん坊になること、成長しないことなんじゃないかと思いますが、それだと単純すぎますかね・・・。リボーンに関しては、アルコバレーノ前のお産でシャマルに取り上げられててもいいんじゃないかと。そして20年くらい生きて、アルコ(赤ん坊)になった。あぁでもシャマルの年が引っかかりそうです・・・。大人のアルコ、まさか原作で見れるとは思ってませんでしたよね。本当に度肝を抜かれますよ・・・。
○別に枢木さんはな方
あははっ! 枢木さんは構わないですかーそうですかそうですか(笑) どのキャラにも愛を注ぐつもりなので、どんな注がれ方になるかに問題がありそうです。でもほら、ランペルージなルルーシュにとってのスザクですから。・・・友情なんて言葉、たぶん異次元でしょうね・・・。
○いつもステキな小説をと言って下さった方
あわわ、こちらこそいつもお付き合い下さりありがとうございます! サイト初期から比べると、どんどんとイロモノになりつつありますよ・・・。こんなところですが、よろしければお付き合い下さいませ。応援のお言葉もありがとうございます。
○楚々とした平凡な女性のな方
中てられたとのこと、ありがとうございます! そうなのです、この本性のための外見であり言葉遣いであり今までだったのです。黙ってたら本当に普通のお嬢さんなんじゃないかと。普通に喋っているうちも大丈夫かと。突然リリスが顔を出しそうですが、それさえ気をつければ・・・気をつければ・・・。
○銀魂にコメント下さった方
えーと、女主人公の夢小説でよろしいでしょうか? 銀魂はキャラが濃いので、やっぱり夢主人公も一癖なくちゃなぁと思いまして。好きキャラをばりばり贔屓しております。ボスツナも楽しんで頂けたようで何よりです。感動だなんて勿体無いお言葉ですよ・・・! 本当に好き勝手いろいろと書いているので。応援のお言葉もありがとうございます!
○クール宅急便な方
『沢田家のヴァリアー』が意外に好評なようでびっくりです・・・。リング戦直後くらいに書き始めたので、いろいろと間違っていたりもするのですけれど(^_^;) ツボにはまったとのこと嬉しい限りです。きっと宅急便屋さんが「ナマモノですかー?」って聞いて、九代目が「(たぶん一応)はい」とか答えちゃったものだから、「じゃあクールで送っておきますねー」ってことになったんじゃないかと・・・。冷凍されなかっただけマシなのかもしれません。
○『VELENO』にコメント下さった方
申し訳ないのですが、続きを書く予定はありません。ご期待に副えられず申し訳ありません・・・。ただこの作品は女主人公夢『Ragazza』と連動しておりまして、そこでヴェレーノファミリーに関しても明らかになっております。そちらも楽しんで頂ければ幸いです。
○リヴァルが最高な方
『Cher Lamperouge』、お付き合い下さりありがとございます。いやいやいや、この話はリヴァルが好評なようで予想外の驚きです(笑) アニメではあまり出てきませんが、ルルーシュの友達をやってるくらいですから、イイ性格をしてると思うのですよー。そこらへんを出していけたらと思います。
○『廊下に反響する君の声』にコメント下さった方
ミレイさんとルル、いいですよねー! 実は大好きな二人なのです。ミレイさんは一つだけど年上ということを、ちょっとだけ気にしていたら可愛いなぁと思います。ミレルルばんざーい!
久堂もツナ至上なので、明確な他カプはきついです・・・。でもREBORNは今まで明らかに両思いな人たち、というのは出てきていない(夫婦除く。ビアンキとリボーンはやっぱり何か微妙・・・)ので、ラルとコロネロがそうなるとも言えないんじゃないかなぁと楽観ししていたりします。どうか杞憂になりますように・・・! 丁寧語のキャラがお好きなのですねー。『Lilith』は夢魔のリリスから来ております。デフォルト名もそこらへんが語源です。
○アルコ設定が覆されてしまって驚きな方
『Lilith』は本日の更新で完結できたらなぁと思います。ラルとコロネロの関係が明らかになる前のスピード勝負の品だと思うので、次のジャンプ発売前に・・・と思っておりまして(^_^;) アルコバレーノの設定、どんどん覆されてますよね・・・。もう本当、手のひらでぐるぐる踊らされてます。ラルの性別だけでびっくりだったのに、コロネロとの関係も気になりますし・・・。『Lilith』ヒロインは、ラルに対してものすごい絡み方をしそうです。相変わらず斜めな話になりそうですよ・・・。か、彼女も気に入って頂ければいいのでしょうけれど、おそらく当サイトで一番イロモノになりそうなので心配です・・・。コメントありがとうございます!
○mina様
『Lilith』はテンションを上げて臨むと、ものすごく落とされた感じになるんじゃないかと・・・。お、おおおお気をつけ下さいまし。このヒロインは女性相手でも普通にいけます。なので実はラル・ミルチにあんなことやそんなことをさせちゃおうかとも思ったのですが、さすがにそこまでいったら駄目だろうと思いまして・・・。あぁでも服を届けに来たチェルベッロとかは何人か食べてると思います。うん。このヒロインはきっと産まれつきこういった本質だったのが、何かを切欠に表層化してしまったんじゃないかと・・・。それを考えると結構壮絶になりそうです。アルコの呪いは、赤ん坊になること、成長しないことなんじゃないかと思いますが、それだと単純すぎますかね・・・。リボーンに関しては、アルコバレーノ前のお産でシャマルに取り上げられててもいいんじゃないかと。そして20年くらい生きて、アルコ(赤ん坊)になった。あぁでもシャマルの年が引っかかりそうです・・・。大人のアルコ、まさか原作で見れるとは思ってませんでしたよね。本当に度肝を抜かれますよ・・・。
○別に枢木さんはな方
あははっ! 枢木さんは構わないですかーそうですかそうですか(笑) どのキャラにも愛を注ぐつもりなので、どんな注がれ方になるかに問題がありそうです。でもほら、ランペルージなルルーシュにとってのスザクですから。・・・友情なんて言葉、たぶん異次元でしょうね・・・。
○いつもステキな小説をと言って下さった方
あわわ、こちらこそいつもお付き合い下さりありがとうございます! サイト初期から比べると、どんどんとイロモノになりつつありますよ・・・。こんなところですが、よろしければお付き合い下さいませ。応援のお言葉もありがとうございます。
○楚々とした平凡な女性のな方
中てられたとのこと、ありがとうございます! そうなのです、この本性のための外見であり言葉遣いであり今までだったのです。黙ってたら本当に普通のお嬢さんなんじゃないかと。普通に喋っているうちも大丈夫かと。突然リリスが顔を出しそうですが、それさえ気をつければ・・・気をつければ・・・。
○銀魂にコメント下さった方
えーと、女主人公の夢小説でよろしいでしょうか? 銀魂はキャラが濃いので、やっぱり夢主人公も一癖なくちゃなぁと思いまして。好きキャラをばりばり贔屓しております。ボスツナも楽しんで頂けたようで何よりです。感動だなんて勿体無いお言葉ですよ・・・! 本当に好き勝手いろいろと書いているので。応援のお言葉もありがとうございます!
○クール宅急便な方
『沢田家のヴァリアー』が意外に好評なようでびっくりです・・・。リング戦直後くらいに書き始めたので、いろいろと間違っていたりもするのですけれど(^_^;) ツボにはまったとのこと嬉しい限りです。きっと宅急便屋さんが「ナマモノですかー?」って聞いて、九代目が「(たぶん一応)はい」とか答えちゃったものだから、「じゃあクールで送っておきますねー」ってことになったんじゃないかと・・・。冷凍されなかっただけマシなのかもしれません。
○『VELENO』にコメント下さった方
申し訳ないのですが、続きを書く予定はありません。ご期待に副えられず申し訳ありません・・・。ただこの作品は女主人公夢『Ragazza』と連動しておりまして、そこでヴェレーノファミリーに関しても明らかになっております。そちらも楽しんで頂ければ幸いです。
○リヴァルが最高な方
『Cher Lamperouge』、お付き合い下さりありがとございます。いやいやいや、この話はリヴァルが好評なようで予想外の驚きです(笑) アニメではあまり出てきませんが、ルルーシュの友達をやってるくらいですから、イイ性格をしてると思うのですよー。そこらへんを出していけたらと思います。
○『廊下に反響する君の声』にコメント下さった方
ミレイさんとルル、いいですよねー! 実は大好きな二人なのです。ミレイさんは一つだけど年上ということを、ちょっとだけ気にしていたら可愛いなぁと思います。ミレルルばんざーい!